私が思うにはQMAIL3の設定とはXMLファイルを修正する事でやるものです。
よほど簡単な設定であればともかく厄介な物、例えば振り分け設定などは手動でやるのは面倒です。
QMAIL3は振り分け設定も多彩です。
アドレスやサブジェクト、未読であること等を条件に、様々な機能やオプションを行わせる事が出来ます。
ただ私のようにアドレス毎にフォルダを切り分けるだけの場合は以下の行をrules.xmlに以下の項を追加していけばOKです。
<rule match="@Contain(From,'「アドレス名」')" use="manual auto" continue="false">
<move account="nabe" folder="受信箱/「フォルダ名」"></move>
</rule>
Fromではなく「%From」を使うと振り分け動作がおかしくなりました。
メールが予定外のフォルダに移動させられたりするのです。
それとメール受信時に予め自動で個別のフォルダに移動させる設定に注意が必要です。
「メニュー」→「ツール」→「アカウント」→「プロパティ」→「高度」
で「自動で振り分ける」にチェックを入れます。
アカウントの項ではなくオプションの項を探していたので手間取りました。
だからあれほどドキュメントを読めと(略
よほど簡単な設定であればともかく厄介な物、例えば振り分け設定などは手動でやるのは面倒です。
QMAIL3は振り分け設定も多彩です。
アドレスやサブジェクト、未読であること等を条件に、様々な機能やオプションを行わせる事が出来ます。
ただ私のようにアドレス毎にフォルダを切り分けるだけの場合は以下の行をrules.xmlに以下の項を追加していけばOKです。
<rule match="@Contain(From,'「アドレス名」')" use="manual auto" continue="false">
<move account="nabe" folder="受信箱/「フォルダ名」"></move>
</rule>
Fromではなく「%From」を使うと振り分け動作がおかしくなりました。
メールが予定外のフォルダに移動させられたりするのです。
それとメール受信時に予め自動で個別のフォルダに移動させる設定に注意が必要です。
「メニュー」→「ツール」→「アカウント」→「プロパティ」→「高度」
で「自動で振り分ける」にチェックを入れます。
アカウントの項ではなくオプションの項を探していたので手間取りました。
だからあれほどドキュメントを読めと(略