４年後

　皆さん、未明（なんで未明って言うんやろ？）の午前３：３０からの決勝戦 延長戦になったにもかかわらず、最後まで応援していただき、誠にありがとうございました。 ＦＩＦＡに成り代わり、こんなブログで感謝しといてやるぜ。 　タコ君の予想通り『スペイン』が憧れの、純金製ワールドカップを手にした。 ゲーム内容や、誰がどうしたこうした・・・話はもうどうでもええ。 日本代表の活躍にも感動させられたし、世界中の . . . 本文を読む

感…感動

皆さん、日本代表チームの応援、ありがとうございました。 今夜は彼らに、大きな感動をもらいました。 大会前にはちょっと不安もありましたが、なんの 岡田ジャパンは、日本中に興奮と感動を与えてくれました。 あまりに嬉しかったので、今日の148 皆さんも夜中まで、ご声援お疲れ様でした。 PK戦が終わった瞬間、愚息と共に… チームの誰もが頑張って、応援するサポーター達の皆さんも心から応援した ワールド . . . 本文を読む

歓喜！

今朝の日本は、日本晴れ気分も気候も、日本晴れ 本田が遠藤が岡崎が 久しぶりに泣きながら喜べた、日本代表チームに 今日の147。 交野カントリークラブ、トイレにて書 . . . 本文を読む

建災防協 安全大会

　安全大会のシーズンがやってきた。 わしらの業界は、毎年「産業界でＮＯ.1」の労働災害を出す業界。 そりゃ～しゃあないで、危険を承知で、もの創りをしてるんや！ちゅうのは、一昔前までの常識。 　特に土木工事、トンネルや橋脚、ダムや湾岸等々、建築工事とは格段に危険度の高い工事も多い。 建築工事の場合、危険・災害の相手は「自分」を筆頭に、仲間たちが作り上げる「建築物」に潜んでるだけ。 おもっきし注意し . . . 本文を読む

１４５

　こっちは、女子サッカー日本代表チーム 男子のＷ杯に隠れて、あんまし出てこうへんけど… 実は、昨日「Ｗ杯出場」決めました。 　いわゆる、なでしこジャパン 五輪ではあんなに騒がれたのに、ちょっと時間が過ぎると・・・マスコミの馬鹿共には、金儲けにならんらしい 　こっちは２０１１年開催。 今回で６回目、日本は最初から「全大会出場」やねん。 昨日の中国戦は、ポイントゲッター・主軸中の主軸・神様仏様「沢 . . . 本文を読む

１４４

　昨夜の日本代表、久しぶりに「サッカーを見た！」ちゅう気分になった。 イングランド戦、ルーニーに代表されるパワープレーのチーム。 世界ランク８位の強豪ランク４５位くらいの弱小チーム、のゲーム。イングランドの胸を借りた。 　Ｗ杯直前につき、メラメラと燃え上がってくる「熱い」もんを感じながら、淡い期待を抱きながら観戦。 世界最大のスポーツイベント『Ｗ杯』 　昨夜もＮＨＫで紹介してたが、五輪は数百の . . . 本文を読む

143

　一昨日、昔一緒に仕事した「奴」から～久しぶりに電話があった。 １０年くらい前に東京の本社に戻って、なんやかんやしてたらしい。 その間、年賀状とか、年に数回の電話で『元気？』ってな程度やった。 　 　奴の勤めてる会社、四大財閥の一角の仲間の建築会社。 こないだの電話で「先月関西に戻ってきたぞ！！！暇やったら～支店まで遊びに来いよ」 「おぉ～～久しいやんけ！顔見に行ったるわ」 　受付で「○○やけど . . . 本文を読む

142

　我家の頼りない代表「次男坊」が、社会人になって一ヶ月が過ぎた。 一ヶ月を過ぎた直後、母の日に「花」、兄貴の誕生日に「寄付」をした。 あんな頼りない奴が、人間らしいことをした。 早く人間になれと思って来たが、やっと人間に近づいた！と、ふと嬉しかった。 　奴が就職の決まった日に、メールをくれた。 「おやじ・・・・・・・・」と、奴は直に顔を見て言うのは照れ臭いから～メールですんません。。と言いながら . . . 本文を読む

１４１

　いよいよ始まった、大阪の高校サッカーインターハイ予選。 昨日は我母校の初戦。 母校は二回戦から出場、対戦相手は「狭山高校」。 当然のように、息子たちが居るわけでもないけど～応援に行く 　ちょっとＰＴＡも現役を離れると、保護者の顔も見知らぬ人ばっかしやが、グランドに行くと知った顔もちらほら。 観覧席には他校の父兄や保護者、根っからサッカー好きな連中に、どこかのチームのスコアラーみたいなのまで、多 . . . 本文を読む

１４０

　桜満開の学校の正門を入る。 今日から新入生として入学してきたガキ共が、気恥ずかしそう～に、真新しい制服に身を包んで、ええ笑顔ではしゃいでる。 わしも何回目であろうか、我母校の入学式に出席させてもらったのは…何回行っても、何回でも感動する。 　親たちの装用のまちまちで、これたまおもろい。 アホみたいな茶髪のお母さんが数人 えっ、おまえ生活指導したろかってな奴も多い… 外見で判断しません、話もした . . . 本文を読む