ピンチの後にチャンスあり!
まじですか?!
とたまに思うのですよ
個人的には
ピンチの後にはピンチが来る!
だと思っています。
ピンチを無事に乗り切れば
それはチャンスになる可能性も
あると思いますが、
実際、ピンチなのですから
無事に乗り切れない事の方が
多いでしょう。
どう見たって乗り切れないでしょw
これはピンチなのでしょうか?
もはや絶体絶命です。
乗り切れなければ
絶賛ピンチなう!
な訳です。
また、ピンチをちゃんと感じられるかも
ポイントだと思います。
絶体絶命はピンチではないと考えます。
絶体絶命になる前にピンチは訪れて
いるのです。
中学生位だとその辺を勘違いしている
事が有りそうです。
!!!
、、、、、、、、、、、
、、、、、、、、、、、
ソフトテニス
ファイナルゲーム
3-5
で先行されている。
ピンチ?いや、もはや絶体絶命です。
ファイナルになった時点でピンチなのです。
もっと言えば、追いかけられている場合
ファイナルの一つ前の
ゲームで先行された時点が本当のピンチです。
ここを見逃すと、
ピンチの後にはピンチが来る
のです。
勝負処を見逃す事は簡単に
絶体絶命に陥る原因になります。
なかなか中学生には勝負処に
気付く事が難しいのかもしれません。
ピンチの乗り切り方は
これに尽きるでしょう。
ピンチを感じとれても
同じ事をしていてはピンチは続きます。
今までとは違う何かをしなければ
ならないのです。
と、言い切りましたが
個人的な見解であると逃走ルートを
確保したいと思います