「破裏拳ポリマー」
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ギャオより
アメホン国ワシンキョウ市は多数の犯罪集団が暗躍し
国際警察庁は手を焼いていた。
そこへ颯爽と現れ悪を打ち砕く破裏拳ポリマー
果たして彼の正体やいかに・・・・
敵が特定の組織(ギャラクターやネクライムなど)ではなく
毎回別の犯罪組織(強盗団やテロリスト)であったのは意外だった。
しかもふざけた名前(怪傑タコ仮面とか)なのに
やっていることはひどかったり(無差別テロとか)するのが
タツノコクオリティ
それに対抗するため警察もかなりの重武装
にもかかわらず簡単にやられてしまい
ポリマーの強さの引き立て役として貢献(笑)
普段はヘボ探偵のそのまた下の弱虫助手を演じながら
ひとたびポリマーになればそれこそハリケーンのような活躍
このギャップが良い。
状況に合わせて瞬時に別の形態へ「転身」し
迫力あるアクションを繰り広げるのも良い
できの悪い能力バトルものは見習ってほしい
保育園にいた頃
ある日教室にテレビが来まして
(その日だけ、用務員室のを持ってきたのかな?)
そのとき少しだけポリマーを見たのですが
それがどこの話かずっと気になっていまして
ようやっと15話稲妻怪人ピカデールだと判明
ホラマーの活躍(?)が印象に残ってました
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