去年、最も強烈な思い出は野良猫であった。とてもかわいい野良猫(下記の写真)が昨夏我が家に入ってきた。当初は棚の下に隠れていたが次に廊下を走ってトイレに走って行った。捕まえようとしたらミギャ~(*1)と叫んだ後にかわいく寝た。その日は降雨であったが箱の中に一旦入ってもらって退去してもらった。土砂降りの中、走っていく姿もかわいかったが飼育を断念した。私は最近、ジャムのペクチンの効果でアレルギーが抑えられているが猫アレルギーなので辛いが飼育は行えない。これらの野良猫の写真は我が家に侵入する前に可愛いと考え撮影しました。まさか、撮影してからしばらくして我が家に入ってくるとは全く思いませんでした。猫を飼育してる人がうらやましいです。最近、野良猫として屋外で見かけるが大きくなって人間にも警戒するようになってきました。防火用のバケツの水を飲むために町にいついているようです。野良猫はネズミを捕食してくれるから地域に役立ってくれている。見て癒されもする。

*1 この時、猫語で「アホォバカァ鬼~。」と言われたのか?その後に「説教したし疲れたから寝る。」とも言われたかもしれない。


