ツタヤとファミリーマート 平成２７年１１月

ツタヤとファミリーマートが共同出店を増加させるそうです。ツタヤはどちらかというと趣味であり娯楽の分野の店舗になってます。無論、人によっては情報を得たいと考えるプロパガンダのような作品も含まれてるかもしれないが基本的には趣味の領域です。ファミリーマートに限っては食料品等のように生活必需品を販売するお店になってます。従って両者はある意味において陰陽で相互補完が行えてる。コンビニが今まで平屋の店舗が多かった事自体が不可思議であった。二階建ての建物でコンビニ以外の店舗や診療所が存在する店舗も数多く営業されてるが今後は系列の強みを生かした客の希望を満たす店が必要になってくる。理由は小売業の競争激化です。

これからの店舗は角地で営業してるならば可能な限り東西南北からお店を認識してもらう為に看板を最低二か所は設置する必要があるが行えていない店舗は数多い。今後の系列は資本だけでなくポイント（有価証券）かな？