アサリ偽装で改善指示(12/13)毎日新聞より、

同局によると、０７年１０月～今年１１月、中国産アサリ３７２９トンと韓国産
アサリ８５７トンを仕入れ『福岡産」や「有明産」と表示して北海道と北陸地区を除く全国のスーパーや仲卸業者に販売。少なくとも約３０００トンが消費者に販売された。同社は偽装を隠ぺいするため、長崎県の海産物卸売会社に手数料を払って、この会社名で福岡産や有明産アサリの偽りの納品書を作ったり、架空の業者から仕入れたかのような帳簿を作成していた。『うねびの主より一言』又ですか？、と言いたくなりますね、さらには、次は何ですか？。もうこんな記事は、聞き飽きました、面白くもなんともない。もっと厳罰を処さない限り、なくならないであろう。先日の、雪印の、社外役員の～さんがおっしゃった、通り、即刻退場して貰わないと、いつまで経っても、出てきます。ところで、雪印さんは、どうなったんですかね、未だに市場には、出回っているんじゃないでしょうか？。こんなことを言っちゃなんですが、誰からも、コメントもないし、皆さんどうお考えなんでしょうかね！。それとも私が、『短気すぎるんでしょうかね？』。