駅で・・・
2月25日四街道市の
『四街道のはだか祭り』が行なわれる。
皇産霊神社に合祀されている厄除神として信仰の篤い大六天の祭りだったもの。
徐々に賑やかになってきました。
外には・・・焚き火が用意されていた。
別名「どろんこ祭り」は、11:00から神事を行ない、
その後、時間があったので・・・
手作りのお惣菜屋さんで、お弁当を買ってここで食べました。とっても気持ちのいい、ゆっくりできる所でした。その下で・・・
お菓子や、カード類を売ってました。
牛乳パックの綺麗な葉書き1枚\30を買ってきました。
13:00からの・・・餅まき
「裸衆お祓い」「幼児祭礼」「お百度参り」「泥投げ」「騎馬戦」と続き、名称のとおり泥だらけとなる祭礼。
この日に備えて着飾った満1歳未満の赤ちゃんをだっこして、額に神田の泥を塗ってもらうと厄除けになるといわれている。
14:00から再び「泥投げ」「騎馬戦」が始まる。参加しているふんどし姿の男衆が泥まみれになるばかりでなく、観衆にも泥が飛んできるので要注意。
みんな・・・ドロドロ泣き出す子も。
お祭りが終わって・・・
ここでドロを落とし焚き火の前で体を乾かしていた。
屋台も賑わってました。しばらくわた飴を見つめていた女の子、可愛かったな。
途中の道で見つけました。
駅まで戻って反対口から、バスで・・・
農家の方が手作りのお店を出しているんです。
だけど・・・
欲しいものが、ほとんど午前中になくなっちゃうんだって、残念!
そう思ったらお饅頭を下さった。
皮が、手作りと解る黄色っぽい素朴な美味しさ・・・
友人は、よもぎ餅や杏ジャムを・・・私は銀杏を買ってきました。
再び・・・四街道駅で!