なんとなく脳脊髄液減少症・・・

こんな症状、誰にもわからない。
きっと・・・

あの時...

2012年11月28日 21時33分30秒 | ある日の症状

あれは、1年少し前の平成23年9月13日頃からでした。

 日に日に悪化する背骨の激痛と、日に日に遠のく意識、日に日に低下する記憶力、判断力...。

それは、まさに死後に地上を彷徨うゾンビの様な状態でした。

 9月13日夜腰から下がグニャグニャ二に解けて地面に同化してまるで腐葉土の様な感覚。意識も30秒おき位にフワフワと消えそうになった。と言うより、魂が出たり入ったりしている感じ。今日は死ねると思った。しかし、生きていた。

 9月14日夜:胸から下が前日と同じ様に解けてしまった感覚。実際に触ってみると腐敗物を触っているようだった。今日こそはもう死んだと思った。でも、また生きていた。

 9月15日夜:とうとう魂が抜けたり出たりと言う感覚と、全身が腐敗して解けた感覚と、背骨の激痛で耐えきれず翌早朝に救急車を呼んだ。本心はどうせなら病院で...と思っていた。その方が後々面倒は無いだろうと。

運ばれたのは特別地区にある精神病棟。救急車のなかで独房になるかもしれないと言う声が聞こえている。

 搬送後、入院するかどうか決断を迫られるが、脳が全く機能しておらす判断も記憶も出来ない。私の返事はひたすら「分からない」何を聞かれても「分からない」

完全に精神異常で痴呆扱い。

 妻が、実家の母に電話して入院が決まったようだ。独り部屋に1週間ほど入院させられたが。最初ベッドに乗せられた時、胸から下は完全に麻痺。足から徐々に胸迄腐っていき内蔵が全て解けてドロドロになっている様な感覚だった。頭も耳より上は泥水でも入っている様な状態。

 全身の血管を腐敗した内蔵が流れているようで、点滴の針を刺されると全てが流れ出しそうに感じた。

それで、点滴も拒否していた。

 胸から下には布団が掛かっていたから、体が腐敗している事はばれていないと思っていた。

 嗅覚が異常に過敏になっていた為、病室内は悪臭が漂っていた。

 腐敗しているはずの胸から下は、何故か足だけは激痛が走っていた。全く動けない。

 トイレに行きたくなり体を起こしてくれる様に妻に頼んだ。先日迄妻は、介護の資格をとり老人介護の仕事を行っていた。

 これはただ事じゃないからと、妻の仕事を8月末頃に私が止めさせていた矢先の出来事だった。

 その妻に、体を起こしてもらった。首から腰に掛けてゴリゴリと音がした。

 その途端、奇跡が起こった。体の麻痺が回復したのです。両足のかかとの激痛と薄れた意識はそのままだったがとにかく動く様になった。

一言妻へ、

あの時はありがとう、そして今もありがとう。


 


久しぶりの整形外科...

2012年11月18日 13時25分40秒 | 病院巡り

金曜日は、整形外科へ行ってきました。昨年8月末以来の整形外科でした。

整形外科ではどこに行っても「これ位何ともない」とか「正常」とか言われ続けて脊椎の治療が全く出来ていない状態が続いていました。

脳脊髄液漏出症の症状も昨年夏に比べればかならりマシに感じる事も有り、これから大元の原因の背骨の治療です。

世の中にはアンチ整骨院の整形外科医がおられるそうで、その先生の所へ行ってきました。

整骨院の問題は、町の整形外科のレベルにも問題が有ると内省的でごまかしの無い素晴らしい先生でした。

事情は前もって話してあったのでスムーズに治療とリハビリを受けて、薬は全て漢方薬です。

整形外科的な治療がきっちり出来ればかなり楽になると思うのですが、どこまで良くなるのかは今の所未知数です。

治療内容は、首へのレーザー治療マイナスイオン治療牽引でした。

通常の治療よりも高い治療実績をあげておられるそうです。

麻酔科でごまかし続けていても仕方が無いので、再度整形の治療にチャレンジです。

しかし、一体どこまでが脳脊症状でどこからが脊椎症状なのか良くわからないです。聴覚過敏や視力低下や思考力0、記憶力0等の明らかに脳がダメージを受けてる症状は、あまり無いのですが苦しみの症状はかなり有るし・・・。脊髄と自律神経がおかしいのは確かです。

日常生活もままならないのも事実です。

 


2週間...

2012年11月15日 23時17分45秒 | 裁判とか

前回、書いてから2週間も経ってしまいました。

先週から今週初日まで忙しい毎日でした。この体には堪りませんね。(T_T;

 ・先週の月曜日:

 10月末に民事訴訟委任半ばで、弁護士に一方的に途中止めされ、費用返還にも応じる意思はなし。提出した文書や依頼文書の返還も中途半端な状態で、メール拒否、電話拒否で挙げの果てに、メーッセージのみの留守電にされる姑息な手段に出られました。

 話し合いの意思も見せ無い為、

 1.先ずは、本人所属の所属弁護士会に対して紛議調停と懲戒請求の申し立てを行う。之は私達の決定事項である。

 2.話し合いも完全拒否の姿勢で一方的に逃げるなら、裁判所を通じて法的措置を取る。

この2点をメールで言い渡しました。すると、メールの返信が有ったので、法的措置は一旦保留としました。紛議調停申立と懲戒請求申立は言い渡した通り、急遽書類を作成し弁護士会へ提出。翌日火曜日には正式受理され、金曜日には弁護士法56条の定めに基づき懲戒調査を実施すると正式通知書が送られてきました。調査の協力依頼があるそうです。

弁護士の懲戒処分の種類は、

 (a)戒告 (b)2年以内の業務停止 (c)退会命令 (d)除名

となっています。今回は少なくとも(b)には相当すると考えています。懲戒請求まで行った事由詳細は、本人達の名誉の為記載は控えますけど。

 

 ・翌日火曜日痛みで動けず一日休憩。

 ・水曜日:

 先日の告発・告訴状の受理に対する不適切なXX警察の対応に関して、公安委員会より文書通達が来てないか確認しました。

 結果は、「来てるか来てないかさえも良くわからない」とXX警察は回答。どの部署が受けてどの様に文書が廻るのかさえ分からないらしいです。

 更に、先日のめちゃくちゃな話が、内部では「後日、告発状と告訴状を持ってくる様に伝えた」事になっている様です。更に持ってきても受理出来ないと言う話でした。

 それに対して怒り狂っただあは、刑事さんに対して、「この警察はどんだけ腐敗してるんだ」と一喝。まずは、受理出来ないなら理由を明確に答える様に命令口調で要請すると、刑事さんから「命令口調は止めて下さいと」言われました。それに対して一言「これは命令です。理由を明確にしなさい。出来ないなら上司に電話を変わりなさい」と強硬姿勢に出ました。

 すぐに上司から連絡すると言う話で電話を切りました。1時間後くらいに上司の刑事さんから連絡が有り、「受理するので持ってきて下さい。時間は翌日連絡します」との事でした。告発・告訴状に対しては法で以下の様に決まっています。

「刑訴法241条2項は告発・告訴の受理権者を「検察官又は司法警察員」と規定。告訴・告発を受けた捜査機関はこれを拒めず、捜査を尽くす義務を負うものと解されている(警察官職務執行法,刑事訴訟法242条,犯罪捜査規範63条,刑事訴訟法189条2項)」

その後から、早速告発状と告訴状の作成です。勿論書いた事も見た事も有りません。(^_^;

えいやーとばかりに、ネットで刑法全文と書き方の実例や実際に最高検察庁に出された告発・告訴状を探して、見よう見まねで書きました。結局、水曜日中に完成したのは30枚弱の告発状だけ

 ・木曜日:

 急いで告訴状を作成するも中々完成せずじたばたしていると、夕方頃、刑事課のお偉いさんより電話が入りました。刑事さんは「金曜日の午後なら空いているから都合の良い時間を教えて欲しい」との事。えいやーと、午後3時にお願いしますと回。ついでに正直に告訴状が未だ出来てないから、再度金曜日の正午に連絡すると伝えました。

 ・金曜日:

じたばたと告訴状作成するも、午前中に終わらず。取りあえず警察には約束通り午後3時に持っていくと回答し、自分にプレッシャーを掛ける。その甲斐あってか午後2時頃に100枚弱の告訴状作り上げました。

実はこの日の午後2時からは、某弁護士会へ苦情相談の予約も入れていました。30分ほど弁護士会の副理事に話した後、すぐに告発状・告訴状計120枚ほど持ってXX警察の刑事課へ

3時間説明して渡してきました。話した内容はここに書いちゃあまずいでしょうからカット。

 ・土曜日・日曜日:

 再度、激痛で2日動けず。何もせず。

 ・月曜日

 某マスコミの取材を4時間受けました。この内容も内緒。(^_^;

 ・火曜日、水曜日:

 新しく民事訴訟を依頼する弁護士さんを探し、依頼書類を妻に書いて貰って内容添削です。弁護士さんは、この方です。

 ・本日木曜日:

 取りあえず電話しても何故か繋がりません。妻が郵便局へ行くまさにその直前、たまたまTwitterでこんなツィートを発見。びっくりです。(@_`)

「私事ですが、今年6月末、子宮体癌であること同時に末期である事が判明しました。仕事は続けていましたが、先日、痙攣のため、赤十字病院に救急入院しました。多発脳転移が発覚。今は退院しました。仕事は廃業します。」

何と言う事。。。医療過誤被害者の救世主がまた一人。大変な損失です。

弁護し探しの旅はつづく。。。

 


やりましょう...

2012年11月02日 22時30分16秒 | 裁判とか

あれ?先日はどこまで書いたんでしたっけ?

そうそう、そうです。続きでコンタクトした所は、

公安委員会から大阪府警本部と大阪府の耳に入れて、XX警察へ文書で通達です。ちゃんと捜査せえよって。

で、某弁護士会と司法書士相談センターで情報入手し、某弁護士会からとある書類の雛形入手しました。来週には別の申し立ても行う予定です。

そして、明舞中央病院で生食パッチを受けて、近所の麻酔科でブロック注射を8本ほど打ってきました。

公開します。

何をって。。。医師の不正同意書と柔道整復師の不正保険請求です。勿論、個人や組織が特定出来る情報は墨塗りですけど。。。

  • 医師の不正同意書と鍼灸の不正保険請求がこれ
  • 柔道整復術の不正保険請求がこれ
  • デタラメ負傷原因拡大がこれ

です。こんなん初めて見ましたけど酷いもんです。これが肩こりでしょうか?

全てが保険が利く様に捏造されています。

絶対に肩こりで鍼灸整骨院に行くのはやめましょう。

複数の傷病や疾病治療を掲げている整骨院は最初から怪しいです。

やらせていただきました。(^O^;