18日に行われたワールドカップ(W杯)欧州予選プレーオフ・セカンドレグで、フランス代表FWティエリ・アンリのハンドから決勝点が生まれ、アイルランドが本大会出場権を逃した一件は、いまだに議論を呼び続けている。フランスはアンリのアシストからDFウィリアム・ギャラスが決勝点を挙げ、南アフリカ行きの切符を手にした。
アンリのハンドでアイルランドが出場権を得られなかったことは、大きな騒動となっており、特に . . . 本文を読む
2001年頃かな・・・
ある日、駒沢公園で友達とサッカーしてたら
いきなりラモスが道場破りみたいに乱入してきた事がある。
「暇なんだヨ!混ぜろヨ!」とか「ウオー!!」とか
奇声をあげながら超本気モードでボールを奪いにきた。
もちろん超絶上手くて歯が立たなかった。
ってゆーかブラジル人は遊びでも勝負事は
手をぬかないっていうけど本当なのなw
帰り際になんでこんな草サッカーに参加したの . . . 本文を読む
今季限りでJ1浦和を退団する日本代表DF田中マルクス闘莉王(28)の獲得に現在オランダリーグ4位のフェイエノールトが名乗りを上げることが26日、分かった。
関係者によると、今季限りで契約が満了し、移籍金のかからない状況に注目しているという。前日25日に同リーグ首位を走るトウェンテが正式オファーを出しており、闘将をめぐって"オランダ争奪戦"が勃発(ぼっぱつ)しそうだ。
闘莉王と契約する代 . . . 本文を読む
引退を決め、名古屋とレッドスターとの引退親善試合を終え、ベオグラードに旅立つ数日前、私は家族4人で名古屋のレストランに出かけた
レストランに入っても、誰も振り向かないので、今日は自分の事を知らない人ばかりなんだろうなと思い、4人で楽しく会話していた。
ところが、食事を終え、立ち上がったとたん、一斉にお店中に拍手の音が鳴り響いた。一瞬何が起こったかわからずボーゼンとしたが、周りを見回して見る . . . 本文を読む
ビーチサッカーW杯で日本を4大会ぶりの8強に導いたラモス瑠偉監督(52)が、J2横浜FCの次期監督に名乗りを上げた。スーパーバイザーを務めるJ2東京Vの練習を視察後、自身の来季について触れ「どこでもいいから監督をやりたい」とあらためて希望。「なんで横浜FCはオレを呼ばないのかな。(木村)和司がマリノスでオレが横浜FCなら華もあるし、面白い」と、来季横浜監督に就任する木村和司氏と横浜を盛り上げる考 . . . 本文を読む
ある特定の期間に活躍した選手をリストアップする作業は難しい。実際、同じ名目でナンバーワンを決めようとしているFIFAの年間最優秀選手とバロンドールでも、候補者リストがまったく同じというわけではない。
例えばFIFAの年間最優秀選手リストに含まれているバラック、ブッフォン、プジョールはバロンドールにはいないし、バロンドールの候補者の10人以上がFIFAのリストには含まれていない。なかでも素晴らしい . . . 本文を読む
元フランス代表のエリック・カントナが、アイルランドとのW杯予選プレーオフでハンドで決勝ゴールをアシストしたアンリについて言及した。
カントナはアンリについて次のように語ったという。
「正直言って、私がショックを受けたのはハンドそのものじゃないんだ。試合が終わると、テレビカメラの前で、アンリがアイルランド代表の選手の隣に腰を下ろして慰めたことだった。その3分前には彼らをだましたにもかかわらずだよ . . . 本文を読む
クロアチアの首都ザグレブ(Zagreb)で22日に行われた同国サッカー1部リーグのシベニク(Sibenik)対メジムリエ・チャコベツ(Medjimurje Cakovec)戦で、長く語り継がれるであろう珍事が発生した。
日刊紙ユタルニ・リスト(Jutarnji List)のオンライン版が23日報じたところによると、試合前半20分、メジムリエ・チャコベツ側のゴール付近に1匹のネコが迷い込んできた . . . 本文を読む
アンリのハンドから生まれたゴールでアイルランドはフランスに敗れたが、元代表キャプテンのロイ・キーンは自国の不運に一切の同情を示さず。
「ごねたけりゃ、好きなだけごねればいい。しかし、フランスがW杯に行き、アイルランドは行けない。それだけのことだ」 「もしあの試合後に私がドレッシングルームにいたら、ハンドのことなんか話し合ったりしない。それよりもディフェンダーがなぜクリアしなかったかに焦点を当 . . . 本文を読む
UAE・ドバイで開催されてるビーチサッカーW杯に出場している日本代表は、グループリーグ3連勝を飾り、グループ1位で決勝トーナメントに進出した。
元日本代表の前園真聖は、第3戦のエルサルバドル戦で2ゴール1アシスト。試合後には「ワールドカップで3連勝はA代表でも成しえていないから胸を張りたい!もうてっぺんしか目指してないから次も頑張ります!」と語ったという。
また同代表のラモス瑠偉監督は、「1位 . . . 本文を読む