『師任堂』ソン・スンホン、ルーベンスの名画『韓服を着た男』の主人公なのか

『師任堂』ソン・スンホン、ルーベンスの名画『韓服を着た男』の主人公なのか

[写真：SBS『師任堂、色の日記』]

ルーベンスが描いた『韓服を着た男(A Man in Korean Costume)』はイ・ギョムなのか。

20日放送されたSBSの『師任堂(サイムダン)、色の日記』では、ジユンを追いかける男がメッセージを残す姿が描かれた。その男はジユンにルーベンスが描いた『韓服を着た男』が描かれたカードに「勇気は祈祷を終えた恐れだ」というメッセージを残す。

家に戻ったジユンはルーベンスが描いた絵を探してみて、イタリアに来たパク・ムンガクという宣教師の絵だという事実を知る。

その時、王から逃れて船に乗って逃げるイ・ギョムの姿が見られ、イ・ギョムが絵の中の男であることを暗示した。

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