✿ ネリネ
南アフリカ原産のヒガンバナ科ネリネ属、
ネリネはヒガンバナによく似た秋咲き球根植物。
花びらに光があたると金属光沢のように輝くので別名をダイアモンドリリーとも呼ばれます。
ネリネの特徴に花持ちが良くて気温の低い時期には
一か月程咲き続け花の少ない晩秋に華やかさを与えます。
✿ ネリネ
南アフリカ原産のヒガンバナ科ネリネ属、
ネリネはヒガンバナによく似た秋咲き球根植物。
花びらに光があたると金属光沢のように輝くので別名をダイアモンドリリーとも呼ばれます。
ネリネの特徴に花持ちが良くて気温の低い時期には
一か月程咲き続け花の少ない晩秋に華やかさを与えます。
✿ オオベニゴウカン (大紅合歓)
マメ科ベニゴウカン属、 熱帯性常緑低木、 別名:カリアンドラ。
熱帯性の花なのに気温が低い12月から5月まで咲きます。
中南米原産の花木はこの傾向が強いそうです。
花の下に球形の蕾があります。
糸状に飛び出してる雄蕊。
✿ ユーフォルビア・レウコケファラ
トウダイグサ科ユーフォルビア属、 別名:シラユキヒメ(白雪姫)、
中南米原産で常緑性低木、開花時期は11月から翌年の1月頃。
✿ ジャノメエリカ (蛇の目エリカ)
ツツジ科エリカ属の常緑性低木。
ピンクの壷型の花で花冠は4ミリ程、花冠の色は水色で花糸は長く葯は黒紫色をしています。
和名の意味は「蛇の目エリカ」で、花の中心に黒い葯が目立つことから。
別名をクロシベエリカまたはアフリカエリカとも言います。
咲き始めは淡い色で徐々に濃くなっていきます。
✿ ヒマラヤザクラ
バラ科サクラ属、開花時期は11月から12月で雌雄両性。
花の色は固体や環境によっては濃淡があり白、ピンクまたは深紅色になります。
葉は細長くて楕円形、縁にギザギザがあり先端が尖っています。
花は10数輪がまとまって咲き、シベが長く突き出ています。
先日、江戸川区北葛西の行船公園へモミジの紅葉を見に行きました。
公園の正面口を進んで行くとモミジ並木が、見事に紅葉しています。
この後、平成庭園へ・・・
ここの中心に池があり主池の回りには数寄屋造りの源心庵、林泉亭、などがあり
池ではカルガモ、マガモ、アオサギ、鯉などがいます。
↑ 林泉亭、↓ 源心庵
↑ アオサギ ↓ マガモ
少し離れたところに自然動物園があり、子供達にはいい遊び場になっていますよ~。