MWS2009スタッフブログ

マルウェア対策研究人材育成ワークショップ関連の情報を掲載しています

パネルディスカッション

2009-10-23 05:22:49 | お知らせ
MWSの新たな展開に向けて:動作記録データセットを用いたマルウェア対策研究

最終セッション内のパネルディスカッションでは、マルウェア検体の動作記録データについて、動作記録データに求められる要件、動作記録データ同士の突合せなど、活用方法について議論します。

コーディネータ:門林雄基 (奈良先端科学技術大学院大学、(独)情報通信研究機構)
パネラ:
 動作記録データ提供視点から
  真鍋敬士 (JPCERT コーディネーションセンター)
  岩村誠 (NTT情報流通プラットフォーム研究所)
 動作記録データ利用視点から
  畑田充弘 (NTTコミュニケーションズ)
  佐々木良一 (東京電機大学)

さて、どんなパネルになるのやら楽しみです。

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