行き当たり、バッタリの日々

『走れば治る』の精神で、

決勝戦

2012-01-09 | 八戸南ラグビー部
帝京大学対天理大学の大学ラグビー決勝戦が、国立で行われましたが、

15-12で帝京大学の勝利で3連覇達成で終わりました。

八戸南高校出身の高屋敷選手の出番がなかったけれども、天理大学のメンバーとして22名のベンチ入りして

チームに貢献していました。

八戸南高校が30年間で初の国立メンバーです。

今まで、東海大学国士舘大山梨学院大などと、進学しましたが、

活躍するとなると、難しいことで・・・

山梨学院で、レギラーが何人か出ましたが、それも山梨学院大の監督が変わってから進学がなくなってしまいました。



どこに、高屋敷選手が居るかわかりますか?

1月2日の関東学院戦の挨拶に来る天理大学のメンバー

この試合にラスト5分くらいで出番をセンターラインの審判告げているのを観ましたが、

最後の攻防がながくて、ホーンが鳴って出れなかったみたいでした。

この決勝は、面白かった。久しぶりに{/dododo/

小さいFWでしたが、善戦していましたね、後半唯一のトライは、All for one , One for all を感じるトライでしたね。

なんか、昔のラグビーを思い出し 興奮して試合を観ていて

私がラグビーを始めて当初に、ジャパン対ウェルズ戦を思い出しましたので

参考に

日本ラグビー テストマッチとは 2/2



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