姿を見たらたいがいの魚の名前は分かる、むつコーチです
毎週末
なんて
チョット
ムリ
とか
教えるホド
サッカー
しらないし
とか
そんなに
体力
ありません
とか
いろんな
意見も
あったりで
なかなか
大変そうに
見える
らしく
コーチ
やってみようかな
なんて人は
なかなか
現れない
のです
ワタシも
最初は
マッタク
同感で
サッカーは
したことも
見たことも
アリマセン
平日
ヘトヘトで
土日もなんて
とてもムリ
そんな
ネガティブ
イメージ
で
何度も
誘いを断った
末の
コーチやったら
子どもも
ヨロこぶよ
なんて
甘い言葉に
つい
誘われて
軽い
気持ちで
踏み入れた
この世界
でもね
たしかに
ジブンの
時間もなく
いつも
疲れ果て
どうして
こんなことまで
して
なんて
思う日も
たくさん
あったけど
それも
含めて
夢のような時
だったと
今は
思うのです
サッカーの
こと
ベンキョー
したり
審判の
資格取ったり
と
タイヘン
そうに
見えることも
イロイロ
あるケド
だからって
肩ひじ張って
ガンバる
なんて
ことでは
なく
子どもと
ボールで
あそぶ
そんな
気持ちで
いいのでは
ないかと
思うのです
子どもが
オヤと一緒に
いてくれる
のは
せいぜい
小学生年代
まで
そんな
かけがえのない
時を
子どもと
ともに
過ごす
子どもの
成長を
間近で
見ながら
子どもと
一喜一憂
できる
お父さん
コーチは
そんな
ステキな
役割では
ないかと
思うのです
だから
強いチームを
作らねば
とか
じゃなく
子どもと
楽しむ
コーチも
サッカーを
楽しむ
そんな
ジブンが
楽しむために
コーチを
してみる
それで
いいのでは
ないかと
思うのです
ついでに
ワタシ
みたいに
運動不足
解消
と
ダイエットを
かねて
なんて
ことで
コーチを
したら
１４キロも
痩せちゃう
ことも
出来ちゃったり
するのです
我が子
１号も２号も
今となっては
相手にも
してくれ
ませんが
あの頃の
濃密な
時間は
やっぱり
あの子たちにも
ワタシにも
宝モノ
アナタも
一歩を
踏み
出したら
一歩
グランドの中に
入ったら
そこには
新しい
景色が
新しい
宝モノ
が
見えるかも
しれません
かけがえの
ない
日々と
共に
今日は楽しかったのか？
最近４キロぐらいリバウンド気味ですが
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