朝 散歩に出かけました。昔はよく見かけましたが、
最近は見かけなくなり、撮ってみました。
カタバミ
カタバミは春から秋にかけ黄色の五弁花を付け,葉は夜閉じます。
葉が閉じて片方が欠けて見えることから、片喰(かたはみ)とか
傍食と書かれる雑草です。
オシアサガオ
日当たりの良い草地や河原などに生え ツルで他のものに絡むか
草むらを這って繁茂しています。葉は卵円形で先は尖り、基部が張り出ています。
伊良湖岬に8月 行ってきました。「素晴らしい所だった」と、
孫たちに行ったら、孫たちも行きたいと言うもので8月 9月と行ってきました。
恋路ヶ浜です。 (逆光です)
波がすごいです。 孫は大喜びで駆けずり回っています。
「日本の100選」記念モニュメント
恋路ヶ浜は、4つの「日本の100選」に選ばれています。
モニュメントの一番上の石は渥美半島を表し、白浜青松、道、音風景、渚の4つ
100選の4本の柱にみたて、半島の豊かな自然を讃えています。
下の形は2つの石で構成し、地域に暮らす人々の力強いエネルギーと郷土愛を表
現しています。モニュメントの空洞からは、動と静が織り成す太平洋を眺望でき
き、海のような大きな心になることを、また、真ん中の磨かれた石に触ることに
よって、皆さんの夢や希望が叶えられることを願っています。
「日本の白浜青松100選」「日本の道100選」「日本の音風景100選」
「日本の渚100選」
湾曲する美しい砂浜。昔、高貴な男女が恋ゆえに、都大路からこの半島にのがれて来たという
伝説からこの名前がついたと言われています。潮騒を聞きながら、波が打ち寄せる砂浜を歩けば
リゾート気分たっぷりです。肩を寄せ合い砂浜を歩くカップルの姿がよく似合います。
渥美半島の先端にある白亜の灯台、伊良湖岬灯台まで歩いて、青い海と空の中に立つ灯台もすばら
しい眺めです。
昨日の続きです。 コサギ
サギには、ダイサギ、チュウサギ、コサギがいるが、コサギはその名の通り一番小さい。
真っ白できれい。クチバシが長く、一年中黒。足の指が黄色いのはコサギだけなので、ダイサギ、
チュウサギと区別が出来る。春・夏の繁殖期には、頭上に2本の白い冠羽ができて、
胸と背にもレース状の飾り羽がでる。
思わず、「うげ、ヘビだ・・・」と思ってしまったのですが、
アオダイショウ 写真を撮るか迷いましたが、とても可愛い顔をしているでしょう。
アオダイショウ基本情報
・全長110~220m。
・7~8月に4~17個の卵を産む。
・木によく登り、木の穴などに棲みつく性質。
・日本の木造家屋にも棲みつきやすい。
・昔は、ネズミなどを食べるため、家の守り神として大切にされていた。
(アクアトトさん解説)
【アオダイショウの目が白いときは・・・】
これはもうすぐ脱皮するという合図です。目もコンタクトレンズのようにペロンとむけます。
敬老の日アクア・トトへ 孫と主人と3人で行ってきました。
すごい人です。やはり無料という日は特別ですね。
私たちも無料なので 行ったんです。人は 考えることが一緒ですね。
カピバラは、とても大きくてブタの様に太っていますが実はネズミの仲間です。
ネズミの仲間を齧歯目(げっしもく)と分類しますが、その中でも地球上に現在存在する一番大きなねずみです。
ヤマトイワナ
コツメカワウソ・外野はすごくやかましいのに仲良くお昼寝中です。
先日の散歩で柿と銀杏の実を大安寺川提で見つけました。
柿は赤くなっていましたが、実が小さいです。
銀杏はいっぱい実を付けています。
(9/8)の散歩で朝顔とホーチュラカ
朝顔の背景をぼかしました。
彼岸花も咲いていました(大安寺川)
お彼岸の頃、開花するので彼岸花と呼ばれ,またマンジュシャゲ(曼珠沙華)とも呼ばれ
梵語「赤い花・天上の花」の意味でおめでたい兆しとされています.
彼岸花の不思議と題して
彼岸花には、50cmくらいにすらっと伸びた茎に鮮やかな花だけがついていて、
葉っぱが全く見あたりません。これも妖しく見える原因のひとつですが、
実は、花が終わってから葉が出てくるのです。
しかも、普通の植物とは逆のサイクルで!
ちなみに、冬になると、多くの植物は枯れますが、彼岸花は、
たわわに繁った葉のままで冬を越します。
ということで、彼岸花は花が咲き終わってから葉が出てくるので
「葉無し草」とも言われるとか・・・。