あれは終わったこと
暑いあついと言いながら、涼を求めるのも
後の温もり
かなしみも連れて
新緑の木立
桜の井の頭公園ぐるり
生きるって、混乱しながら成長し、本当のやさしさを知っていく流れのようで、懐かしさとさみしさと、慈しみが滲んできます。青空文庫から読む童話が、「愛のたまり」になっていったらいいな~♪