「明月湯包」の小籠包 in 台北

今回は力強い味方が・・ということで、ちゃんと海外用のWifiのルーターを調達した私。
これとタブレットがあれば、どんなところでも探し出せるぞ


「明月湯包」はMRT「台北101」という駅で下車したら

５番出口から地上に出て、そのまままっすぐ歩いて行きます。

 

基隆路第２段という路にぶつかったら、左に曲がってからひたすら歩くと

右手に下のようなお店が見えてきます。

 

でも裏側に同じでもうひとつ大きめのお店があったので、そっちに入りました。

    お

 

日本人の訪れる割合も多いのか、日本語メニューを渡されました。

 

そりゃ、ウニいり小籠包ですよ。

このウニ入り小籠包って、どの店で頼んでも本当

それからデザートも欲しい。

今日はひとりだから、品物いっぱい頼めないのがつらい

頼むものが決まったら、上のように自分で会計票に個数書いて店員さんに渡します。

厨房を見てると、まあコックさんの数の多いこと。

しかし、いつも思うんですけど中華料理ってなんであんなに調理人の数が多いんですかね

特に小籠包の皮の包むところには沢山いました。

やっぱ、これくらいいないとさばききれないんだろうな。

もう、湯気の中を来たという感じでした。

わーい(*´▽｀*)

もうこんな感じで中の汁が出そうだけど、でも皮が破れないんだよね。

皮が厚いわけでもないのに・・・。

 

それからもうひとつ！

ゴマ餡入りのきなこ餅も頼んじゃいました。

食べてみるとちょっとお砂糖が入っているけど、でもすりつぶしたゴマを引き立てる程度のもの。

見た目はどうってことなさそうに見えるけど、なかなか美味しいお餅

小籠包は美味しかったけど、一昨年だったかな？その時に行った

京鼎楼の方が美味しかったような気がするなあ。

 

そんなことを思いながら、席を離れたさっこでした。