2002年に公開された映画『SHA-CHI-HO-KO(シャチホコ)』をご存知ですか?
出演★OKAMA NO KEN with スーパーホモンキーズ(現 Pink・フラミンゴ)・みうらじゅんさん and more・・・そしてなんと小島愛姉さんも出演しているという、ゆうばり国際ファンタスティック映画祭・ファンタランド大賞を受賞した、名古屋の街を舞台に繰り広げられる物語。
「シャチホコ?ぷぷぷっ(笑)」当時住んでいた東京東中野の駅に貼られていた一枚のチラシを見てこのタイトルに心奪われた私。劇場で舞台挨拶があるという。 今日はそれから5年後の奇跡の再会のお話しです。
奇跡の再会
「よねちゃんとたっくんがこの間あるライブで偶然会ってはじめまして~なんて紹介されたんだよね?」<KEN>
「はい。それでその時『Pink・フラミンゴのTAKUYA君です』って紹介をうけて『あっシャチホコ!知ってます!!』って(笑)」<よねこ>
「それでKENちゃんのこともシャチホコも知ってたんだよね」<TAKUYA>
「DJになりたいなぁってずっと思っててシャチホコの舞台挨拶の時にDJとしても活躍されてるKENさんにアドバイスを頂こうとお手紙を渡したんですよね。」<Y>
「俺もよねちゃんからKENさんから返事がきたんですっ聞いて“何リーダー偉いじゃん”って思って☆俺返してるの見たことないもん(笑)」<T>
「たっくんにそれ聞いてね、覚えてる☆で私も手紙探してみたんだけど無かったの、でも何それ!?」<K>
「はい実はその5年前に頂いたお手紙が今日ここにあるんです!しかも最後の一行が今日に繋がっていて。KENさん読んで頂けますか?」<Y>
「きゃ~~~!!え~うっそ何々 え~っと・・・
【アドバイスだなんて偉そうなことは言えませんよ。
ただ、これだけは言えるのは・・・
『自分の考えと色をちゃんとしっかり持ってマイクに向かうこと』
その為には色んな経験したほうがいいと思う。
例えばバイトでも恋でもなんでもかんでも 経験を沢山!!
失敗も成功も一生懸命失敗「一生懸命に成功」だったらGOOD!
さおりちゃんのカラーになっていくと思うよ!
とにかく頑張ってオーディションでもなんでも「挑戦あるのみ!!」これよ!
又、どこかで会って下さ・・・っ】
「わぁ!逢ってるじゃん!!!やっ!ちょっと待ってスゴイ!」<K>
「これすごいねぇ~また再会出来たってのが。」<T>
「でもそのヨネちゃんの夢が叶ったこの現場であたしたちPink・フラミンゴとしてゲストに逆に呼ばれてることがちょっとうれしくない?」<K>
「いやめちゃくちゃうれしいよ~」<T>
「私の手紙一枚でこんなに頑張ってくれるならうちのメンバーにも手紙に書こうかしら♪」<K>
「ほんとに書いてKENちゃん、俺頑張るから(笑)」<T>
「たっくんいつも思ってるけどだらしないねとか、TAKAちゃんいつも思うけどさぁ給料の半分食費でしょとか、こーちゃんやせた方が良くない?とか(爆)あたしこれから口頭で言うより手紙で書くぅ☆」<K>
「僕ちょっと今回このドラマチックな演出に客観的というか第三者的なちょっと寂しいんですけど(笑)。でもKENちゃんとよねちゃんがこうやって何年ぶりかにまた会えたのにビックリ。感動ですよ★」<T>
出演★OKAMA NO KEN with スーパーホモンキーズ(現 Pink・フラミンゴ)・みうらじゅんさん and more・・・そしてなんと小島愛姉さんも出演しているという、ゆうばり国際ファンタスティック映画祭・ファンタランド大賞を受賞した、名古屋の街を舞台に繰り広げられる物語。
「シャチホコ?ぷぷぷっ(笑)」当時住んでいた東京東中野の駅に貼られていた一枚のチラシを見てこのタイトルに心奪われた私。劇場で舞台挨拶があるという。 今日はそれから5年後の奇跡の再会のお話しです。
奇跡の再会
「よねちゃんとたっくんがこの間あるライブで偶然会ってはじめまして~なんて紹介されたんだよね?」<KEN>
「はい。それでその時『Pink・フラミンゴのTAKUYA君です』って紹介をうけて『あっシャチホコ!知ってます!!』って(笑)」<よねこ>
「それでKENちゃんのこともシャチホコも知ってたんだよね」<TAKUYA>
「DJになりたいなぁってずっと思っててシャチホコの舞台挨拶の時にDJとしても活躍されてるKENさんにアドバイスを頂こうとお手紙を渡したんですよね。」<Y>
「俺もよねちゃんからKENさんから返事がきたんですっ聞いて“何リーダー偉いじゃん”って思って☆俺返してるの見たことないもん(笑)」<T>
「たっくんにそれ聞いてね、覚えてる☆で私も手紙探してみたんだけど無かったの、でも何それ!?」<K>
「はい実はその5年前に頂いたお手紙が今日ここにあるんです!しかも最後の一行が今日に繋がっていて。KENさん読んで頂けますか?」<Y>
「きゃ~~~!!え~うっそ何々 え~っと・・・
【アドバイスだなんて偉そうなことは言えませんよ。
ただ、これだけは言えるのは・・・
『自分の考えと色をちゃんとしっかり持ってマイクに向かうこと』
その為には色んな経験したほうがいいと思う。
例えばバイトでも恋でもなんでもかんでも 経験を沢山!!
失敗も成功も一生懸命失敗「一生懸命に成功」だったらGOOD!
さおりちゃんのカラーになっていくと思うよ!
とにかく頑張ってオーディションでもなんでも「挑戦あるのみ!!」これよ!
又、どこかで会って下さ・・・っ】
「わぁ!逢ってるじゃん!!!やっ!ちょっと待ってスゴイ!」<K>
「これすごいねぇ~また再会出来たってのが。」<T>
「でもそのヨネちゃんの夢が叶ったこの現場であたしたちPink・フラミンゴとしてゲストに逆に呼ばれてることがちょっとうれしくない?」<K>
「いやめちゃくちゃうれしいよ~」<T>
「私の手紙一枚でこんなに頑張ってくれるならうちのメンバーにも手紙に書こうかしら♪」<K>
「ほんとに書いてKENちゃん、俺頑張るから(笑)」<T>
「たっくんいつも思ってるけどだらしないねとか、TAKAちゃんいつも思うけどさぁ給料の半分食費でしょとか、こーちゃんやせた方が良くない?とか(爆)あたしこれから口頭で言うより手紙で書くぅ☆」<K>
「僕ちょっと今回このドラマチックな演出に客観的というか第三者的なちょっと寂しいんですけど(笑)。でもKENちゃんとよねちゃんがこうやって何年ぶりかにまた会えたのにビックリ。感動ですよ★」<T>