ラジオについて語ってみる編 aki×ＴＡＫＵＹＡ

「ラジオの今後を考える　うん！」（aki)
「物申す！！！」(TAKUYA)
「どんどんラジオ離れがね、今ね広がっているのが如何なものか！ スゴくねラジオ好きだったんですよ、ちっちゃい時から。受験勉強してるときも親の目を盗んで聴いてるくらいの」(a)
「深夜のラジオとかね★」(T)
「そうそう、目に見えない聴覚だけで入る情報、そっからはいるそのロマンってあるじゃないですか」(a)
「想像とかしますものね」(Yoneko)
「イマジネーションってめちゃめちゃ大事で例えば映像が見えちゃってたらそこで終わっちゃうところをすごい想像力をかき立てますよねラジオって」(T)

「まさか僕もこんなにしゃべると思って無かったけど、デビューした当時（笑）。だけどしゃべらずにはいられない！」(a)
「めちゃめちゃしゃべりますよね、akiさん」(T)
「はい、めちゃクールなイメージがありました」(Y)

「でもやっぱりラジオの良さって無くしちゃいけないと思うんですよね。でもそれはラジオを作る側の責任もあるし、ＴＶに勝てる様なおもしろい番組作りが大事。だけど根本的にラジオリスナーがどんどん遠のいているのは否めないので。だから僕はね、こういうコアな番組には積極的に出ますよ」(a)
「あ～素晴らしい！よねちゃんの番組じゃないと、でしか聴けない音楽や音源だったりとか★よねちゃん（の番組）特権だよね～」(T)
「だからここでしか聴けない音源とか流しちゃうカ・モ」(a)
「うれしいですね、きっとファンの方も」(Y)
「だからみんな岐阜に引っ越せばいいじゃん　笑」（a)

「今の音楽制作事情であれば全然可能だと思うんですよ。今プロの人達も自宅レコーディング普通にやってるから。もっといい意味でルーズに、いい意味でラフな感じでもっとかっこいい音楽を発信すべきと思うんだよね。　今ネット配信で簡単に好きな曲が手に入る、だけど今の音楽事情から（ミュージシャンが）断れない事情もあるのも確か。その簡単じゃなくって、もっとミュージシャンも何かなんだろうな？あの～うん、それで！（終）」(a)
「え～～akiさ～ん？ものすごい聴いてたよ？（爆笑）」(T)
「８０パーセントいきましたよ？」(Y)


完　〆