リー・モーガン Vol.3 1リー・モーガン,ジジ・グライス,ベニー・ゴルソン,ウィントン・ケリー,ポール・チェンバース,チャーリー・パーシップEMI MUSIC JAPAN(TO)(M)このアイテムの詳細を見る |
さてさて、昨日いったい何を書いていたのかすっかり覚えてない
wannta@YellowHeadsでざまし、、、☆彡
ですが、気を取り直していきますかね(^^ゞ
そ言えば、そろそろ学生さん達は夏休み突入!っすかね
今の学生さん達の夏休みってどんなんっすか?
ボクなんかは田舎育ちなんでガキの頃は海や山、川、
プールで真っ黒くろすけで
デカくなるとバイトに明け暮れたもんですがねぇ♪
欲しい物も沢山あったし、、、ってか今もだけど…(^_^;
どうか皆さん精一杯の青春を謳歌して下さいな!
さてさて、先日@YellowHeadsがSupportする
Artistの音源を皆さんに聴いていただけるよう
ちょこっとUPしたんですが、
ちなみにこちら↓で試聴できます♪
武石裕作~Yusaku Takeishi~
日向~Hinata~
嬉しい事に幾つかご質問をいただきまして、、、
まぁリハスタでどうやってRecordingすんの?って事でしたが
基本的に、バンドさんの場合は一発録りに近い感じですすめます。
武石裕作 feat.モカコーラのOASISを例に取りますと、、、
この場合は、Drumを先取りしましたね♪
んでその後、BassやGuitarのリズム隊、LeadGuitarなんかを
被せて、最後に唄録りって感じでした(^_-)
@YellowHeadsでは
6時間Packってのを設けているのですが
Recordingは結構時間が掛かります。。。
6時間で2~3曲録れれば御の字じゃ~無いでしょうか?
まぁとあるバンドさんは6時間で5~6曲録ってましたけどね…
@YellowHeadsからの持ち込みは
MacBookProにAudioInterface、それとマイク数本、、、
DigitalPerformerに録っていきます(#^.^#)
それを自分のスタジオに持ち込んで、アナログ&デジタル機器を駆使し
Mixing以降の作業をして
NETで音源のCheckをしてもらいながら完成させます!
Recording前に、バンドさんのイメージをインタビューして
マイキング他EQ等のSetting~完成物の大体のイメージを
組み立てます。。。
実はここが非常に大事でして…
Mixingでも音作りは可能ではあるのですが、
あまり手を入れすぎると非常にバランスが悪くなる
事が多ですからね♪
で、最終はご希望の媒体でお渡しするって感じになりますね(^.^)
あと、コピーバンドのRecordingはダメですか?って
ご質問をいただきましたが、、、
全くそんな事はありません。
その音源を売買するとなると、問題は出ますが
ちょっと前にも社会人コピーバンドさんのRecordingを
させていただきました♪
記念で録っておきたいと仰ってましたが
ボク、そう言うの大好きですし、是非そうしていただきたい!
とも思うのです♪
そのバンドさんからも、、、
やはり手持ちのMTRとは雲泥の差があるなぁ~と
感心して、大変喜んでいただきました\(^^@)/
こちらこそありがとうございます。です↑(^^_)
もし、Recording、Mixing、Masteringなどで
@YellowHeads宛に
ご質問がありましたらお気軽に下記までメールにてご連絡下さいませね♪
rec<アットマーク>yellowheads.net
(メールの宛先には『アットマーク』部を『@』半角に
入れ直して下さいませ★)
或いはこちらの
@YellowHeads問い合わせフォームもご活用くださいませm(__)m
でわ、でわ(^_^)ノ