ゆりこのキラキラ☆音楽的生活

シンガーソングライター本城由利子(ほんじょうゆりこ)の私的生活日記です☆

6月16日は望月哲也さんと卜部俊子さんのライブです☆(2011年5月18日水曜日)

2011年05月17日 18時37分00秒 | 音楽関係
クラッシックのおすすめライブがあるよ!



先日の大阪倶楽部で行われた演奏が素晴らしかった
テノールの望月哲也さんとピアノの卜部俊子さんのデュオライブが
6月16日(木)神戸三宮のピアジュリアンであります☆


2011年6月16日(木)19:30~ 21:00~ チャージ2100円

PIA・JULIEN <クラシックナイトクラブ>



速報!☆テノールの望月さんは、今週発売中の週刊新潮119ページにピックアップされてるよ!!


テノール 望月哲也(もちづき てつや) 以下Wikipediaより抜粋

東京芸術大学、同大学院卒業、ウィーン国立音楽大学。
大学在学中に安宅賞、松田トシ賞受賞。また、NTTドコモより奨学金授与。
その後、二期会オペラスタジオに入所、修了時に最優秀賞、川崎靜子賞を受賞。
その他、第35回日伊声楽コンコルソ第3位、第11回奏楽堂日本歌曲コンクール第2位、
第70回日本音楽コンクールオペラ・アリア部門第2位入賞など。


これまでに《魔笛》《コジ・ファン・トゥッテ》《こうもり》《椿姫》《愛の妙薬》等に出演。
2002年には小澤征爾音楽塾オペラプロジェクトに参加し、
《ドン・ジョヴァンニ》(演奏会形式)のドン・オッターヴィオ役で出演、
また、二期会公演《ポッペアの戴冠》ではネローネ役を好演。
2004年7月の二期会公演《ドン・ジョヴァンニ》(宮本亜門演出)でも聴衆を魅了した。

望月の歌唱の特色は、きわめて正確な音程と豊かな声量を伴った圧倒的な存在感である。
レパートリーは、通常のオペラ・声楽作品にとどまらず、宗教音楽の分野でもその活躍は目覚ましい。
望月の師匠であるエルンスト・ヘフリガーは生前、エヴァンゲリスト歌手として世界的な名声を得ていたが、
望月も師匠に倣って、バッハ《マタイ受難曲》《ヨハネ受難曲》《クリスマス・オラトリオ》のエヴァンゲリストや、
ヘンデル《メサイア》ベートーヴェン《ミサ・ソレムニス》等の公演にも多数出演し、聴衆を魅了している。
ウォルフガング・サヴァリッシュ指揮のNHK交響楽団等、著名な指揮者・オーケストラとの共演も多く
、次世代を担う歌い手として注目されているひとりである。二期会会員。



ブログもされてますよ↓↓↓
望月哲也さんブログ





ピアノ 卜部俊子(うらべ としこ)

相愛大学ピアノ科卒業。伴奏者、独奏者としての活動の他に、室内楽やオーケストラと共演も数多い。

これまでで手塚幸紀指揮の京都市交響楽団でラヴェルの協奏曲ト長調、亀井正比古指揮の
関西フィルハーモニー管弦楽団でベートーヴェンの「合唱幻想曲」、外山雄三指揮の東京交響楽団で
モーツァルトのピアノ協奏曲第26番「戴冠式」、同指揮の関西フィルハーモニー管弦楽団で
ファリャの「スペインの庭の夜」、同指揮の京都市交響楽団でマルタンの「ピアノとチェンバロと
ハープの為の協奏交響曲」を演奏。「外山雄三とピアノ二重奏の夕べ」、ネヴィル・マリナー
指揮シュトゥットガルト放送交響楽団来日演奏会等にも出演している。

海外においては、ローマのトラヴィニャーノ音楽祭でピアノデュオリサイタルを開催し、
京都市交響楽団ではオーケストラピアノ奏者として2度のヨーロッパ公演にも出演している。
ピアノを片岡みどり、南部朋子、故三浦洋一の諸氏に、オルガンを大湊早苗、チェンロ通奏低音を
中山明慶に師事。




輝かしい経歴の、どどーんとすごいお二人だけど
実際お会いすると気さくな明るい方々やよ!


夜の神戸で、一流の音楽に気軽に触れれるよ♪






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