恒星太陽の、2020年4月を中心に±6か月での第25サイクルに入る予測について、達成されることはない (年内基本無黒点)

　これについて書きます。

最初に述べたいのは、

日本の東京の太陽神はまがい物であると言う真実です。

タイトルに戻りまして、

これは、私の持論であって、外れることもあり得ないと考えていますが、

今後、過去のブログで記述していたように、

太陽黒点として、10個程度の黒点が出現したり、

無黒点に戻ったりを繰り返しますが、

第25サイクルの太陽活動に入ることはあり得ないと言う事です。

これは断言出来ることです。

そもそも、第24サイクルは、

当方が2012年4月23日に、精神病院で始末され、

その翌月である2012年5月より、

太陽の異常地場である4極化が発生しました。

当方の精神に、恒星太陽活動がリンクしているのは、

当方が3年確認した公開されているデータより、

自身で自覚しているものであり、

当方の発言が全て真実になるだけであって、

観測者はその結果を覗いて確認するだけの話です。

今後、10月のリミットどころか、年内は基本的に無黒点です。

観測者は過去の経験からの予測であり、

データーベースからの推測でしか無く、現実は全く異なります。

現行で、太陽観測の識者より、

今後の30年程度の小氷河期の予測の記事が散見されておりますが、

当方もその流れになるであろうと考えています。

今年から「太陽が33年間冬眠」すると大学教授発表！ 人類滅亡へ…氷河期到来決定的!? - TOCANA

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太陽の活動減退で「ミニ氷河期」が2020年から2050年にかけて到来する可能性

太陽の活動は周期的に変化することが知られており、最新の研究では、2020年から2050年にかけて太陽が大きく減退することで地球に「プチ氷河期」が到来すると予測されています。しかし一方では、現在の非常に高い二酸化炭素濃度との関連で、一時的な活動減退の影響は軽微であり、むしろ2050年以降に気温が急上昇する可能性も示唆されています。

太陽の活動減退で「ミニ氷河期」が2020年から2050年にかけて到来する可能性

米NASAが次の太陽活動周期サイクル25は「過去200年間で最も弱くなる」という予測を公式に発表。2032年頃まで続くその環境の中の地球はどうなる？ - In Deep
https://indeep.jp/nasa-predicts-next-solar-activity-is-weakest-in-200-years/

そもそも、当方は前回のブログで、

2020年6月までの太陽は無黒点だと書いていたと思いましたが、

結局はそのまま突き進む、要するに経済回復はない。

この流れになるはずです。

ですので、自民党政治は2012年の4月で、

ここで日本を亡国に進めた、

かつてなき犯罪の政治だったと言う事です。

それが障害者総合支援法の施行です。

そして、東京オリンピックが褒美として日本に来ました。

結論として、当方は東京の政治とテレビ・宗教文化を今後完全無視して、

完全に人間として相手にしないので、元に戻ることはあり得ません。

また、当方はオリンピックは忌み嫌い、

この大会を未来永劫相手にしません。

「即位の礼」が前年にあり、祖先が太陽神である「天照大神」、

現人神などとたわけたことを語っているのは全てに於いて東京であり、

その流れの中で、こちらは東京など実に気分が悪く相手にして居らず、

当方が見るのは大自然であり、権力の亡者ではございません。

要するに当方としては比較対象にすらなく、触れて欲しくないわけです。

当方は、東京の醜い宗教を排他しました。

これらの方々は、二度と当方に触れて頂きたくないです。

文化財政治には辟易いたしました。

同時に当方は東京より評価を受け付けておりません。

最初から相手にしていないと言う宣言をいたします。