無神論者のブログ

日本に於ける当方が実害を被った、政治と宗教等の犯罪、
その犯罪の異常性について徹底的に暴きます。

【御嶽神社の登山棒処分】宮内庁及び神田明神(大己貴命オオナムチノミコト)の「霊媒エネルギー泥棒」と共謀した宮城県警本部に対する、神域での報復について【泥棒天皇8月11日】

2020-06-28 11:53:01 | 異常思想宗教の排他

 これについて書きます。

そもそも、当方は1972年8月11日に生まれた瞬間から、
「天照大神」に肖る謂われもないし、
要するに、当方が東京都東村山市富士見町に、
東北農政局(農林水産省)人事で、生後半年で拉致されたのは、
犯罪東京に於ける、当方への犯罪の起点でしょう。

この中身については、のちに詳しく書きますが、
宮内庁ら神社神道は、当方から現行まで神域の霊媒エネルギーを盗み、
そして貯めていた泥棒宗教です。

特にですね、当方の霊媒エネルギーを盗んでいたのは群馬県です。
泥棒自民党清和会のあの土地ですね。

何が草津温泉の「福田(ふくでん)思想」だか知りませんが、
端的に、仏教以前の単なる泥棒なんですよ。

ただのですね。

簡単に前置きはここまでにして、

今回のお題が、要らない御嶽神社(大己貴命)の登山の木の棒です。
神社の焼き印が入っている、過去に当方が騙されて登山した御嶽山です。

私は児童時代から宮内庁に騙されていたわけですね。