



行かれた方は、どう思われたか?わかりませんが、自分は、1984年から見ています。1983年も見てましたが、本格的には1984年からと明記しておきます。
懐かしい写真をいくつも見てきましたが、今回の開催も過去見たことがある写真をいくつも見ました。
感想は、来て良かった…
素直に嬉しかった!
1983年に出会って、今まで、活動してくれていたバンドに自分が出逢えたこと、同じ時代にずーっと見ることが出来たこと、こんな幸せなことはないです。
途中からファンになられた方、自分より前から応援されていたファンの方、出逢いは、それぞれですが、今、50周年という活動歴を今日見ることが出来て、多分、どんなファンの方も、ファンで良かったと思ってると思います。
自分も今、2024年58歳、1983年17歳で出逢って、本当に良かった。
一時ファンの方といろいろやり取りしたり、時にファンから交際に発展した女性がいたり、いろいろありました。
嫌な思い出、悲しい思い出しか残ってないですが、それでも、今は、感謝、ありがとうしか言えないです。
展示されていた写真は、見てると目頭が熱くなります。
それは、その時代に、自分にも思い出があり、同じ時代を生きてきて、自分の毎日の何処かに、THE ALFEEの存在はあったわけです。
自分は音楽をやっています。今も、Nocturne Secondというバンドで活動しています。
THE ALFEEのようになりたいと思ったことは過去一度もありません。
自分のやりたいことは、THE ALFEEの音楽だけではないのです。
正統派HMというジャンルを選んだのは、違う音楽を聴きながら自分の目指してる音楽を見つけました。
今回、会場で見ていて、凄いバンドになれたということ。
改めて、感じましたね。
ファンの方との交流は、もうしたくないです。本当!
めんどくさいんです。
なぜなら自分は、ファンてはなく、プレイヤーなんです。
それなら、
弾いてよ?って言われるかも知れません。
カバーはしたことありますよ。(笑)
でも、自分はコピーバンドを全く目指していません。
これは、他のアーティストカバーはやっても、カバーバンドを目指していません。
今回素直に、会場に来て見えた方には、ありがとうございますと素直に伝えたいですね。
でも、これは皆さんと同じ感想なんでしょうね?
自分も話掛けられたらお話はします。(笑)
でも、自分はそこに立ち止まってないということ。
THE ALFEE話を始めたら、それなりにお話出来ますよ。
逆に、THE ALFEEを知らない人とはTHE ALFEEのことは話たくないです。
お話するなら、ゾッコンある中の方がいいです。(笑)
個人的には、いつまでも、ライブをみたい…
それだけです。