この映画が好きで、何度見直したことやら…😁
指輪があること、最近知りました。
探すと何か高額の物もあるみたいですが、自分は手頃の金額のものにしました。
オーダーしてからの作成みたいで作っていただきました。

伯爵とクラリスと2種類あるみたいですが、勿論、クラリスにしました。
伯爵は、どうも好きになれなくて…(笑)
映画のように、ゴート文字はないです。
そこまでこだわってないので…
左手の中指にするようにしました。
左手の中指には「直感力」や「協調性」、「人間関係の向上」という意味が込められています。その場の空気を読む力や協調性を高めてくれる左手の中指。コミュニケーション能力も高めてくれるとされているので職場での異動や引っ越しなど初対面の人が多い場所に行くときに左手の中指に指輪をつけていくのがおすすめみたいです。
今右手中指にしているリングは、ブルーサファイアが入っています。
ブルーサファイアの石言葉は、「誠実」「冷静」「博愛」「守護」です。 サファイアのなかでも、自分自身の内側と向き合うことをサポートするパワーに秀でていると言われています。雑念を取り払いたいときや、正しい判断をしたいと思ったときにも効果が期待できるでしょう。 サファイアらしい深い青色は、見ている人の心を落ち着けてくれるもの。冷静さを失いがちな場面でも、助けになってくれるはずです。また、情熱的で強いパワーを秘めた石と組み合わせて持つのもおすすめみたいです。
右手中指の意味は…
「直観力」や「行動力」を高めてくれると言われている右手の中指。アイデアを出したいとき、仕事運をあげたいときに中指に指輪をつけると本来以上の実力を発揮できるかもしれません。また、中指は魔除けの効果もあるとされており、邪気を払ってくれるとも言われています。今あるよくない縁を断ち切りたいときには、右手の中指に指輪をつけるといいでしょう。邪気を払い、身を守ってくれるとされていますのでお守りとしてつけるのもおすすめみたいです。
実は、左右小指にリングをしています。
右手の小指に指輪を着ける場合 右手の小指は、自分の魅力を発揮したり、表現力を豊かにしたりする指です。願いを叶えたい時や、周りの人の好感度を上げたい時、恋人募集中の時は、右手の小指に指輪を着けて願いを込めましょう。 左手の小指に指輪を着ける場合 左手の小指は、チャンスを呼び込む指で、願いを叶えてくれる意味が込められています。お守り代わりや願掛けとして左手の小指に指輪をするのもおすすめとのことです。
どちらにしても、普段仕事の時は、外しています。
対面上、アクセサリーは、控えたほうがいいと判断していまして、プライベート旅先とライブの時だけですね。
ライブの時は、弾く時邪魔になる時は外しますね。
それは気分次第!
種類もその時次第です。
それで、何の映画というと…
ルパン三世カリオストロの城
1979年の作品
今から46年前の作品になるんですね。
映画で指輪してるのはあまり見てないんですけど、最後のシーンで伯爵がカリオストロの城の時計台に指輪嵌め込むシーンで、ほぼ映画の内容が完結します。
薬指にはリングしないんです。
それは、中指の隣で当たるのが嫌ということ。
リングをする指の意味が自分には必要がないかな?