同性愛公表の黒人選手は、メンタルヘルス問題とも闘ってきた。表彰台で「抗議」のXポーズ【東京オリンピック】 | HuffPost https://search.yahoo.co.jp/amp/s/m.huffingtonpost.jp/amp/entry/raven-saunders-cross-arms_jp_61075b6be4b000b997e327a5/%3Fusqp%3Dmq331AQIKAGwASCAAgM%253D
みなさん こんばんは、
ウガンダの重量挙げの選手、といい、今回のアメリカ代表の、黒人
選手、そしてもう一人、
コロナ禍の中、オリンピックは、
開催されましたが、
世界はコロナだけでなく、国民生活を
脅かす様な、そんな一面を知る事が
でき、日本という国は、緊急事態宣言中であっても平和なんだと 思いました、
また、オリンピックでは、何度かこの様な
表彰台で、政治批判をする選手が
いたので、何らかの罰を受けなければ
ならないとの事です、
ひょっとしたら海外から来る選手の中には
日本のオリンピックに来る事で、
亡命など計画していたかも知れませんね
日本人の生活が多様化するなら海外は、
もっと色々な事で悩んでいる国民が
多くいるのだと思います。
【東京五輪】 「IOCの介入を求めます」 帰国拒否のベラルーシ選手の訴え 2021年8月2日 10:33
東京五輪で来日しているベラルーシ女子陸上のクリスティナ・ティマノフスカヤ選手が、代表チームの運営について不満を公言した後、コーチ陣に東京の羽田空港から帰国させられそうになった。
ティマノフスカヤ選手は出国便への搭乗を拒否し、空港警察に保護を求めた。「ベラルーシには帰らない」と主張している。
同選手は、国際オリンピック委員会(IOC)の介入を要求。身の安全への不安を訴えた。
最後に 東京五輪はコロナ禍で
行われましたが、やはり
スポーツの祭典
平和の祭典 で
終わって欲しいと思います
本日もご訪問頂き 有り難うございました、
次回も宜しくお願いいたします