いまさら何をと思われるでしょうがしっかり復習したくなったので書いてみました。ちょうどいい説明があったので載せときますね 「ストライクゾーンとは、野球において打者が投手の投球を自然体でバットに当てることが出来る範囲を示す。この空間を通過した投球(一部分がかすめればよい)を打者が見逃した場合ストライクが宣告される。」なるほどねぇ…ということは打者によってストライクゾーンって少し違うんですよね。しらんかった さらに公認野球規則ではストライクゾーンを「打者の肩の上部とユニフォームのズボンの上部との中間点に引いた水平のラインを上限とし、ひざ頭の下部のラインを下限とする本塁上の空間」と定めている。 しかし、実際の試合においてはストライクゾーンは審判の裁量で決まるので必ずしも公認野球規則の通りとは限らない。なるほど うーん 結局は審判の裁量かぁ…なんとまぁ最後は適当な気が 要するに最後は審判がストライクといえばストライクということですわ
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そうなんですよ!!結局は審判はストライクといえばストライク
昔練習試合とかで審判やったけど難しいよ
プロはもっとゾーンが狭いんですよ