当ブログ表記の一つ 「山を語ろう…」 はすっかり色あせていて、看板をはずさなければならない状態下にあるが、実に久々山へ登った。
と言うのは、山好きの会員G氏の病気回復再挑戦を兼ねての登山で、G会員要望の 「八方ヶ岳」 であった。
何れのコースを辿るか? G会員の希望でダムサイトコースを選択し車を進めていたが、諸々調べ直してのことか 「矢谷コース」 にしようとの変更提案で、急遽ハンドルを切り変えた。
※ この一週間ほど、諸々身辺事情があってパソコンに向かう暇もなく、山登り編で言えば 「途中休憩」 状態がこの所であった。
道の駅 「メロンドーム」 で昼食などを求め、登山口の矢谷集落を目指した。この間の道路、昔に比べ道幅が広がるなどですっかり変わってしまった。それでも、番所に至ると昔の儘であり、一気に昔日の思い出が甦ってくる。
キャン場に車を置き、歩き開始。この山は、主に冬山対象にして登り、頂上にてすき焼きをして飲み・食べたり等思い出が尽きない。
登山コース自体に大きな変化はなく、小川のせせらぎや豊富な植生群を楽しみながらで、お気に入りのコースである。
G会員の復帰登山であったが、確かな足どりで頂上へ到達した。眺望も、四方が見渡せ気分爽快。ただ、急な冷え込み(頂上で2℃位)にあったにもかかわらず、簡易な冬山装備に止まっていたので、この点反省事項である。と言う次第で、昼食もそこそこに頂上を後にした。
急な登山コース変更、冬山装備の不十分な点などと、諸々反省事項もあったが、G会員もすっかり自信を取り戻した様子で楽しい終日であった。
やはり、山は素晴らしく 「人生そのもの」 である! 合掌
と言うのは、山好きの会員G氏の病気回復再挑戦を兼ねての登山で、G会員要望の 「八方ヶ岳」 であった。
何れのコースを辿るか? G会員の希望でダムサイトコースを選択し車を進めていたが、諸々調べ直してのことか 「矢谷コース」 にしようとの変更提案で、急遽ハンドルを切り変えた。
※ この一週間ほど、諸々身辺事情があってパソコンに向かう暇もなく、山登り編で言えば 「途中休憩」 状態がこの所であった。
道の駅 「メロンドーム」 で昼食などを求め、登山口の矢谷集落を目指した。この間の道路、昔に比べ道幅が広がるなどですっかり変わってしまった。それでも、番所に至ると昔の儘であり、一気に昔日の思い出が甦ってくる。
キャン場に車を置き、歩き開始。この山は、主に冬山対象にして登り、頂上にてすき焼きをして飲み・食べたり等思い出が尽きない。
登山コース自体に大きな変化はなく、小川のせせらぎや豊富な植生群を楽しみながらで、お気に入りのコースである。
G会員の復帰登山であったが、確かな足どりで頂上へ到達した。眺望も、四方が見渡せ気分爽快。ただ、急な冷え込み(頂上で2℃位)にあったにもかかわらず、簡易な冬山装備に止まっていたので、この点反省事項である。と言う次第で、昼食もそこそこに頂上を後にした。
急な登山コース変更、冬山装備の不十分な点などと、諸々反省事項もあったが、G会員もすっかり自信を取り戻した様子で楽しい終日であった。
やはり、山は素晴らしく 「人生そのもの」 である! 合掌