ちょいと進歩した!っと 褒められた ももん。。。
いつも 夜9時すぎに わたしが ヒーター前に移動するのを見計らい・・・
すたすたと やってきて・・・ くるん。
ももん : 天然脂肪マットは
ヒーターで溶かしてちょうどいい硬さ。。。 (反論できず)
しかし ひょいと ももんがどいた隙きにやってきてのは・・・
そら : ふふん。 ほどほど寝心地のいいマットは
ぼくのモノ~♪
ももん: くんくん・・・ そら おどきッ!!
ももん : ふんッ! 11歳がなに!
シニアだからって 容赦しないからねッ!!!!
ももんの捨てゼリフの後にやってきたのは・・・
そう。 シニアを鼻で追い払い どんと陣取るこやつ!
ナバ : かあさんは あたしのもの~。。。
そうそう。こちらも 進歩進化中の つねちゃん。。。
夜になると 甘えん坊になってすりすり~♪
ナバ : かあさん! つねちゃんは いいです!!!!
仕方ない ナバと一緒にごろんとして テレビを見ていたら・・・
ん? 脂肪増加中のお腹の上を歩くヤツが・・・
ももん : よいしょっと。
ももん : ふんッ。 どうよ。 ナバには 乗れないでしょ。
ももんに支配された 母の腹・・・ ナバは ちっこ中。。。
ナバ : あ~。 すっきり~。。。 ・・・すたすた・・・
ナバ : これでどうだ!!! まいったか!!
母&ももん : ・・・ は? なにが??
父さんの軍手を見つけたモンで
ご機嫌で くわえ
勝ち誇ったように振舞うナバた。
だからなに??
意味わからん・・・
っというか 寝転がって 写メしている わたし・・・
そっちのほうが 意味わからん・・・ だったりして。 はは。