こんばんは。
遅くなりました^^;
朝6時過ぎに出かけたのに、帰宅したのが夜7時過ぎ。
ヘトヘトになり夕食済ませたら、もうこんな時間になってしまっていた。
出先でスポーツ新聞を買ったら、コレが出ていた。
○ 弱さがなければ、強くなれない。
TVのCMに続いて「ナリタブライアン」です。
グリーンチャンネルでも「ナリタトップロード」「シンボリルドルフ」と共にビデオが
流れていました。
枠順を見ながら、先ずはこの三頭のヒントを探します。
「ナリタブライアン」のスプリングS~皐月賞~ダービーの連勝はオルフェーヴルと
被ります。しかしどうも引っ掛けの臭いがする、クンクンッ!
3才になってから、無敗で連勝街道を来た彼が菊花賞直前のTRで初黒星。
これと同じなのは「フレールジャック」。
レース・ステップは違いますが、飽くまで3才初黒星でした。
フレールJを示すサインはここにもあります。
今日出たGⅠヘッドラインです。
「若い実力者」・・・生まれたのが5月25日と最も若く、デビューも5月7日と最も遅い。
若い男子を総じて英語では「Jack」とも言います。
それから止めは「うまレター10月号」のこの記事です。
(クリックしてネッ!)
武豊騎手の「スーパークリーク」です。
もし勝てば、あれ以来の「8枠17番」です^^
次に「シンボリルドルフ」のサインですが、急逝の為臨時の特集になったようです。
当日、騎乗した岡部幸雄氏が京都競馬場に来場して「ルドルフと三冠について」のトークが
行われるそうです。
セントライト記念の勝ち馬なので、一瞬「フェイトフルオー」が頭を過ぎりました。
でももっと簡単なサインを見つけました^^
2番の馬の騎手が何と「岡部」さん
多分、1枠を示すサインだろうと思います。
そこで、「トーセンラー」ですが、恐らく3番人気が予想されます。
実は菊花賞は「ナリタトップロード」以来11年間も3番人気の優勝がないんです。
コレをサインと見倣します!
ーーー以上、ビデオの馬達の解読は終わりですーーーー
次に、某誌の写真と「うまレター」にW掲載された「スリーロールス」です。
3年目の騎手勝利(浜中俊)から国分恭介に目が行きました。
しかし、チョットわかり易い?!
吾輩は「1枠1番と勝ち星3勝が全て1800m」ということに着眼しました。
前者からはトーセンラー、後者からはフレールジャックが・・・!!
「ライスシャワー」からもセントライト記念2着馬=トーセンラーが!
最後に、JRA今月カレンダーの「ビッグウィーク」からは、
神戸新聞杯3着馬=フレールジャックが浮上。
それから、グリーンchの月間ビデオの「アサクサキングス」からは
きさらぎ賞を勝った最後の菊花賞馬=今年のきさらぎ賞馬トーセンラーとなります。
よって、吾輩の予想はオルフェーヴルの三冠ならず!!
馬連は一点、「フレールジャック=トーセンラー」です^^
「偉業は語られる」・・・・偉大なる英雄「ディープインパクト」の仔がワンツーを
決めて、牡馬三冠の幕は閉じる・・・・
~~~翁のツブヤキ~~~
大体、日本のGⅠも勝っていない馬の仔が三冠馬だなんておこがましい!!
英雄ディープインパクトの仔が牝馬の桜花賞と安田記念で結構ですって?!
英雄の仔がマイラーだって?!
馬鹿言わないで下さいよ、2400m以上のGⅠを5勝もしているんですから。
ココで騒ぐんですよ、英雄の血が・・・・・!!
英雄の血にポチッを上げてください^^
遅くなりました^^;
朝6時過ぎに出かけたのに、帰宅したのが夜7時過ぎ。
ヘトヘトになり夕食済ませたら、もうこんな時間になってしまっていた。
出先でスポーツ新聞を買ったら、コレが出ていた。
○ 弱さがなければ、強くなれない。
TVのCMに続いて「ナリタブライアン」です。
グリーンチャンネルでも「ナリタトップロード」「シンボリルドルフ」と共にビデオが
流れていました。
枠順を見ながら、先ずはこの三頭のヒントを探します。
「ナリタブライアン」のスプリングS~皐月賞~ダービーの連勝はオルフェーヴルと
被ります。しかしどうも引っ掛けの臭いがする、クンクンッ!
3才になってから、無敗で連勝街道を来た彼が菊花賞直前のTRで初黒星。
これと同じなのは「フレールジャック」。
レース・ステップは違いますが、飽くまで3才初黒星でした。
フレールJを示すサインはここにもあります。
今日出たGⅠヘッドラインです。
「若い実力者」・・・生まれたのが5月25日と最も若く、デビューも5月7日と最も遅い。
若い男子を総じて英語では「Jack」とも言います。
それから止めは「うまレター10月号」のこの記事です。
(クリックしてネッ!)
武豊騎手の「スーパークリーク」です。
もし勝てば、あれ以来の「8枠17番」です^^
次に「シンボリルドルフ」のサインですが、急逝の為臨時の特集になったようです。
当日、騎乗した岡部幸雄氏が京都競馬場に来場して「ルドルフと三冠について」のトークが
行われるそうです。
セントライト記念の勝ち馬なので、一瞬「フェイトフルオー」が頭を過ぎりました。
でももっと簡単なサインを見つけました^^
2番の馬の騎手が何と「岡部」さん
多分、1枠を示すサインだろうと思います。
そこで、「トーセンラー」ですが、恐らく3番人気が予想されます。
実は菊花賞は「ナリタトップロード」以来11年間も3番人気の優勝がないんです。
コレをサインと見倣します!
ーーー以上、ビデオの馬達の解読は終わりですーーーー
次に、某誌の写真と「うまレター」にW掲載された「スリーロールス」です。
3年目の騎手勝利(浜中俊)から国分恭介に目が行きました。
しかし、チョットわかり易い?!
吾輩は「1枠1番と勝ち星3勝が全て1800m」ということに着眼しました。
前者からはトーセンラー、後者からはフレールジャックが・・・!!
「ライスシャワー」からもセントライト記念2着馬=トーセンラーが!
最後に、JRA今月カレンダーの「ビッグウィーク」からは、
神戸新聞杯3着馬=フレールジャックが浮上。
それから、グリーンchの月間ビデオの「アサクサキングス」からは
きさらぎ賞を勝った最後の菊花賞馬=今年のきさらぎ賞馬トーセンラーとなります。
よって、吾輩の予想はオルフェーヴルの三冠ならず!!
馬連は一点、「フレールジャック=トーセンラー」です^^
「偉業は語られる」・・・・偉大なる英雄「ディープインパクト」の仔がワンツーを
決めて、牡馬三冠の幕は閉じる・・・・
~~~翁のツブヤキ~~~
大体、日本のGⅠも勝っていない馬の仔が三冠馬だなんておこがましい!!
英雄ディープインパクトの仔が牝馬の桜花賞と安田記念で結構ですって?!
英雄の仔がマイラーだって?!
馬鹿言わないで下さいよ、2400m以上のGⅠを5勝もしているんですから。
ココで騒ぐんですよ、英雄の血が・・・・・!!
英雄の血にポチッを上げてください^^
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