みなさんこんばんわ。
今日は表題の通り、Surface Pro3についてです。
みなさん、ボーナスいかがでしたか?
私のボーナス、そうSurfaceに消えました^^;
さて、それだけの価値があったのか、一緒に見てみましょうか。
サーフェスには本体しかついてないと思っている方が多いですが、
そんなことはないです。
同梱品: 本体・充電ケーブル・タッチペン
この三つはついてます。
本体のお話。
重量が800gと軽量ボディ。
傾斜がつけれて便利(タブレットとして、ノートブックとして、ラップトップとして)
4:3(2,160×1,440ドット)の解像度により非常に見やすくてきれいなディスプレイ
タッチディスプレイの感度もよいです。
そして地味に良い点は、スピーカーが前についてることですねぇ。
ディスプレイのフチに左右ついてます。
ペンの話。
ペンには上にボタンが一つ、側面に二つついています。
今わかっていることは、上をワンクリックすると、OneNoteが起動しすらすらメモ帳になるということ。これは便利
上をダブルクリックすると、画面キャプチャーになる範囲を指定し、
保存するとOneNoteに保存されるが、これはOneNoteにしか保存されないっぽいので不便
充電ケーブルの話
本体側に磁石がついており、充電端子を近づけるとバチっとハマり気持ちがいい。
充電中ひかるが、終了しても変化がないっぽい。
地味にUSB給電ポートがついててこれもよい。
あとなぜか充電ケーブルにWindows8のロゴが入ってる。
キーボードの話。
こいつはオプションとなっており、お値段は1万3千円ほど。
普通のキーボードと比べるとお高い。私の愛用している、K740より高い。
使い勝手は、お世辞も言えないほど使い勝手がわるい。
これは個人的な話ですが。
じゃあ、キーボードの良い点についてですね。
好きな色が選べる。これによりサーフェスの印象がガラッと変わります。
マウスパット完備!!これはポイント高いです。
おそらくこれのせいで値段が張ってる感じはありますが、マウスパッドの使い勝手は良いです。スクロールも拡大縮小も指2本でできます。
キーの文字が光るので暗闇でも見える。
タッチペン収納ホルダーがついてる!!
これは両面テープで張り付けるだけの奴ですが、無いよりはとてもいいですが剥がれそうです。
あんまりよろしくない点
フルキーボードじゃない。まぁこれは面積が狭いからしょうがないからおいておく。
F1~F12のキーがない。ちなみにこの機能はFnキーに割り当てられている。
FnキーとCtrlキーが片方にしかない。左右に欲しかった。
スペースキーがちょっと長い。個人的にその部分をFnとCtrlに割り当ててほしかった。
人によっては、キーの大きさが狭いらしい。
という感じですね。個人的には、USBポートを増やしてほしかったのと、
LANコネクタが欲しかった。
HUBとUSB変換LANコネクタ買えばよいだけの話ですがUSB3.0対応にしたほうが
ボトルネックにならずに済みます。
Surface2の時に、他社製USBLANコネクタが使えないという話がありましたが、
Proシリーズではそういうことはないようです。
実際今回Pro3にLogitecのUSB変換LANコネクタを付けましたが使えました。
仕事がら必要な方は是非どうぞ。
とても長くなりましたが、ほかのサイト、ブログに書いていないような、
使わないとわからないことをどんどん更新していきますね。
今日は表題の通り、Surface Pro3についてです。
みなさん、ボーナスいかがでしたか?
私のボーナス、そうSurfaceに消えました^^;
さて、それだけの価値があったのか、一緒に見てみましょうか。
サーフェスには本体しかついてないと思っている方が多いですが、
そんなことはないです。
同梱品: 本体・充電ケーブル・タッチペン
この三つはついてます。
本体のお話。
重量が800gと軽量ボディ。
傾斜がつけれて便利(タブレットとして、ノートブックとして、ラップトップとして)
4:3(2,160×1,440ドット)の解像度により非常に見やすくてきれいなディスプレイ
タッチディスプレイの感度もよいです。
そして地味に良い点は、スピーカーが前についてることですねぇ。
ディスプレイのフチに左右ついてます。
ペンの話。
ペンには上にボタンが一つ、側面に二つついています。
今わかっていることは、上をワンクリックすると、OneNoteが起動しすらすらメモ帳になるということ。これは便利
上をダブルクリックすると、画面キャプチャーになる範囲を指定し、
保存するとOneNoteに保存されるが、これはOneNoteにしか保存されないっぽいので不便
充電ケーブルの話
本体側に磁石がついており、充電端子を近づけるとバチっとハマり気持ちがいい。
充電中ひかるが、終了しても変化がないっぽい。
地味にUSB給電ポートがついててこれもよい。
あとなぜか充電ケーブルにWindows8のロゴが入ってる。
キーボードの話。
こいつはオプションとなっており、お値段は1万3千円ほど。
普通のキーボードと比べるとお高い。私の愛用している、K740より高い。
使い勝手は、お世辞も言えないほど使い勝手がわるい。
これは個人的な話ですが。
じゃあ、キーボードの良い点についてですね。
好きな色が選べる。これによりサーフェスの印象がガラッと変わります。
マウスパット完備!!これはポイント高いです。
おそらくこれのせいで値段が張ってる感じはありますが、マウスパッドの使い勝手は良いです。スクロールも拡大縮小も指2本でできます。
キーの文字が光るので暗闇でも見える。
タッチペン収納ホルダーがついてる!!
これは両面テープで張り付けるだけの奴ですが、無いよりはとてもいいですが剥がれそうです。
あんまりよろしくない点
フルキーボードじゃない。まぁこれは面積が狭いからしょうがないからおいておく。
F1~F12のキーがない。ちなみにこの機能はFnキーに割り当てられている。
FnキーとCtrlキーが片方にしかない。左右に欲しかった。
スペースキーがちょっと長い。個人的にその部分をFnとCtrlに割り当ててほしかった。
人によっては、キーの大きさが狭いらしい。
という感じですね。個人的には、USBポートを増やしてほしかったのと、
LANコネクタが欲しかった。
HUBとUSB変換LANコネクタ買えばよいだけの話ですがUSB3.0対応にしたほうが
ボトルネックにならずに済みます。
Surface2の時に、他社製USBLANコネクタが使えないという話がありましたが、
Proシリーズではそういうことはないようです。
実際今回Pro3にLogitecのUSB変換LANコネクタを付けましたが使えました。
仕事がら必要な方は是非どうぞ。
とても長くなりましたが、ほかのサイト、ブログに書いていないような、
使わないとわからないことをどんどん更新していきますね。