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数 時間を越えて『数』の面白さを伝えたい。夢 リアルな事実。

脳、人の集まり、記憶 3つの視点で伝えたいことをまとめると、『数』へ辿る面白さって、時間を述べたい。

若い判事はネットをみるでしょう。日本をスクエ。

2018-06-07 15:43:23 | Weblog
事件番号 平成30年(レ)第 132号 損害賠償請求控訴事件の追加証拠説明書 控訴人 古田真 被控訴人 株式会社みずほ銀行 1号証 2標目 追加証拠説明書 3作成日 平成30年6月7日 4作成者 古田真 5立証趣旨: 1 5つの何故、 2 還付詐欺統計 3 何故、シスプロの対策議論をしないのか、企業秘密では解決しないのでは無いか 4 みずほ銀行頭取藤原弘治(全国銀行協会の会長)は 町 . . . 本文を読む

現場検証しなかったでしょう。

2018-06-04 04:25:31 | Weblog
2018-06-04 04:25:31 刑事のサジェッションでインターネットを読んで告発状を書いた。後3時間から10時間以内に行動すべきだろう。 2018-06-03 16:18:37 みずほ銀行を民法で訴えながら、みずほの犯罪係には電話連絡したことはない。 全国銀行協会の藤原弘治会長(みずほ銀行頭取)に伝えたコトはない。 大変なコトですよ。とみずほ銀行に伝えたこともない。 還付詐欺で、特定 . . . 本文を読む

現場の銀行員、現場の刑事、現場の判事に伝わらない。

2018-05-14 10:09:08 | Weblog
御意見箱 件名(必須) 現場の銀行員、現場の刑事、現場の判事に伝わらない。 御意見・御要望(必須)  ATM還付詐欺は、被害者が、銀行コード・支店コード・預金種類を入力せずに、犯人口座番号・金額・振込ボタンを入力されて居る、可能性がある。  2017/11/15のATM還付詐欺、コード・支店コード・預金種類を入力せずに、犯人口座番号・金額・振込ボタンをワンストップ画面で入力した。  A . . . 本文を読む

生産数:10,430機

2018-04-19 11:16:13 | Weblog
2018-04-19 11:16:13  wikiからのコピペの選択、読めば読む程に、虚しい、でも、死の本質に、浮かぶモノは苦しい。それにしても、美しい。たった60発の戦闘機も虚しいだろうなあ、誰も計算しなかった、若いパイロットの様々な表情が浮かぶ。79年前の初飛行とは設計は昭和11年にはキッチリあるなあ。お袋の小学校から女学校卒業までの20歳で結婚までの、小立野の小さな坂を練兵場から犀川を渡 . . . 本文を読む

五感の外

2018-04-17 21:18:02 | Weblog
2018-04-17 21:18:02 11ヶ月振りカテーテル検査は無事終了。少し元気になった。さあ、行く。ゆっくりだ。 解放された。暫くは、それにしても、3年程度の目標は自然と作れる。絞れる。今月一杯は決めた。 病院のベットの上では動かないが、構想は揃えれる。時間が消すモノ・コト・ヒト・データ・ジカンを表現したい。 堀江・落合 仕事の本を1600円でダウンロード、パラパラ読んだ、ネット . . . 本文を読む

初夢は如何でした。やっと、言葉を持った。

2018-04-17 15:38:16 | Weblog
2018-04-17 15:38:16  さあ、少し、考え方を変えよう。気管支炎を本気で考えよう。まだ、治っては居ない。塵を避けた生活、綺麗な空気、脳を環境に合わせたトレーニングを考えよう。もう十分だ。もっとゆっくり、もっとゆったり、少し向上を狙う。それで十分だ。 2018-04-15 15:33:29  豪雨の後、強風下でテニス、風がやみ、2レッスン目はストロー . . . 本文を読む

端まで行って見るか

2017-10-30 14:43:52 | Weblog
2017-10-30 14:43:52 風邪が10日間が過ぎた。少し元気になろう。咳喘息も中々効果が出ない。 少し冷えて来たか。日光を忘れている。外に出よう。 2017-06-08 18:14:40 2ケ月振りの更新か。今日は疲れた。 慣れないことになった。PCを買い、WiFiのパスワードを読み取り、筆王を導入し選挙人名簿を入れる仕組みを確認し、ゼンリンの町田市デジタウンを導入し見れる様々を . . . 本文を読む

初めてのプログを作った。

2006-07-28 10:35:29 | Weblog
5月22日から7月31日までのコメントを自分のプログに転記する。 少し修正したが、内容は精神的状況を述べていて、まずはスタートとする。 友人の読書日記「信長の棺」に11個コメントした。 秀吉 (重太) 2006-05-22 00:26:05 信長、秀吉と聞くと知らないことが実に多いのに良く知ってと勘違いしていることに気づくが、功名が辻で画かれる姿も興味深い。この本のカラクリが不思 . . . 本文を読む