製作者のひとりごと

山登りとパソコンをこよなく愛する人がぶつぶつと書き綴ったひとりごとです

なかなか

2005年08月18日 | Weblog
今日も朝から障害。よう壊れます。こんなに壊れる機材を金融、公共などに入れようと首脳陣は考えているようです。頭がおかしいとしかいいようがありません。データが消えるなど序の口で様々なトラブルをかかえた製品を売ってアフターはどうするのでしょう?売れば売るほど損をする構図が私には見えます。上層部はなかなかそのことを理解してくれません。また壊れてもオリジナル商材ゆえ誰も助けてくれません。障害をじっくり検証して解決する環境、資金、人材もない。将来は暗いよなあ。
逆にこの商材は安かろう悪かろうの製品を押し出して売ればコンビニなんかでバカ売れすると思います。有名メーカー製品の三分の一程度の価格ならば少々壊れても文句は言われないように思います。百円均一で買ったものが十回使って壊れても文句は言わないでしょう。
売り方と製品の位置付けが大切だと思いました。

なべ底

2005年08月18日 | このごろのこと
 この頃いいことがないね。
取引先の人に会っても
「なんかいいことないっすか?」
ってのが口癖になってきた。

 仕事は怒られてばかりで
本当に嫌になります。

 客には怒られ
上司に怒られ
同僚は仕事を押し付けるばかりで
もうなんともなりませんわ。

 どこまでこの悪い状態が続くのか
予測がつかないくらい。

 日本で革命でも起きて
なんか大どんでん返しでも起きて欲しいよ。
まあそんなことはないでしょうけど、
それぐらい嫌な毎日です。