製作者のひとりごと

山登りとパソコンをこよなく愛する人がぶつぶつと書き綴ったひとりごとです

仕事が増殖

2005年08月12日 | このごろのこと
 仕事が異常に増殖している。

 つーか、この会社、ある機材の担当になると
徹底してそいつに仕事を投げてくる。
恐ろしい会社だ。

 それは営業のする仕事。
技術のする仕事。

 全部投げられたら
普通に仕事は終わりません。

 つーか、なんで福岡の仕事の面倒まで
みないといけんの?

 毎日のように携帯に代理店のおっさんから
電話がかかってきて
マジでウザいよ。

 つーか、仕事できんちゅーねん。

 これに対して会社の評価はまったくゼロだから
また今月の会議で売り上げがなってない!
って怒られるのかな?
馬鹿な常務に。

 多分、自分が辞めたら
売り上げ云々が関係ないことを
この馬鹿な上司は思い知るのでしょう。
おろかなことよ。

 ま、まあ、今しばらく耐えるのみですな。

泥沼

2005年08月12日 | どうでもいいこと
 自分の担当する機材がぶっ壊れて
ただいま泥沼にはまっております。
入って4ヶ月の社員がかかわっていること自体が
かなりおかしいのですが
その機材のおかげで残業の毎日です。

 つーか、どうせボロな機械なんだから
機械がぶっ壊れました。
申し訳ございません。
違う機械をただであげますって言っちゃえよ
なんて思ったりするのですが
会社的にはそうはいかないらしい。

 そうだよね、今まで売った機械も全部リコール、
これからもこの機材を売れないとなったら
会社はかなり危ないもんね。

 とはいえうちの会社、データというものに関して
明確な一線を引いていない。
そのことが泥沼にはまった原因だと思う。

 データは見えないものだけど
お客様にとっては大切なもの。
機材は値段の上限があるけど
データに上限はない。

 このデータのことをようわかっていなかった
上層部の責任は重いと
私は思う。

 契約書にきちんとデータに関しては
保証はしませんと書いておくべきだった
だろうな。