迷句を作ろう

俳句、短歌、都都逸などを詠みます

美華、紫、料理の達人、料理人、などキャラを変えて詠んでます♪

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2 コメント

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初蛍 (老司たか志)
2006-06-12 18:14:00
ついと来てつい消えゆく蛍かな   たか志



エレベーターは事故ってはならないために、月例点検を専門家に依頼しているはずですが、どうしたことでしょうか。おちおち乗れませんね。

ところで話はころっと変わりますが、初蛍の名句を見つけたのでぜひご紹介したく、この欄に投稿しました。

毎日見ているホームページに清水哲男さんの「増殖する俳句歳時記」http://zouhai.com/があります。今日の一句に

「母とみる帽子の底の初蛍:松本秀一」の句から、このところの子殺しについて記した一文があり、いたく納得した次第です。
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初蛍 (美華)
2006-06-12 22:54:42
たか志さん♪

いつもありがとうございます。

「増殖する俳句歳時記」のご紹介ありがとうございます。

私も季語を調べたいときに見に行っているHPでしたが今日の一句は見たことがありません。

素晴らしい句の紹介、解説がのっていますね!

私も毎日見に行きましょう!

ご紹介の句の解説には私も共感致しました!

親と子の情愛も自然を通して培われていくものでしょうね^考えさせられる一文でした。

たか志さんの初蛍の句もとても素敵です~



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