初雪 2007-03-16 21:18:41 | Weblog 遅すぎる 初雪記録 塗り替える 美華 東京では今頃初雪だそうな(笑)今までで一番遅い初雪記録だとのニュースにやはり異常気象の影響?心配ですね~! « 韮の花 | トップ | 春 »
4 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 季節の移ろい (文猫) 2007-03-17 21:29:26 君がため春の野に出て若菜摘むわが衣手に雪はふりつつ今、書の練習中の句です。こちらも季節が行きつもどりつ移ろいゆく様をあらわしているいい句ですね。それに、君が為~と大切な人への深い想いも添えられて、百人一首の中でも大好きな句の一つです。そういえば、私が中学生の頃、一緒に百人一首を覚えましたね。当時の私はまだまだ幼くて全く句の意味が理解できず、隣りで美華さんが心弾ませながら一句一句に思いをはせながら記憶していっている様子が不思議で仕方がなかったのを思い出します。ですが、今では少しだけ私も大人になったのか(笑)、ロマンティックな美華さんの気持ちが前よりかは分かる気がしています☆.。.:*・°迷句、毎日楽しみにしています。o(*^‐^*)o 返信する 季節の移ろい (美華) 2007-03-17 22:50:55 文ちゃん♪百人一首ね~中々覚えられなかったわね(笑)まだ中学生では理解出来なかった歌も、大人になれば、なるほどと・・特に恋の歌は良くわかるようになったかしら?(笑)君がため・・・素敵な歌ですよね!一体どなたを想って詠まれたのでしょう・・謎解きしたくなりますね~(笑)書の練習、頑張って下さい! 返信する ロマンス (寛人) 2007-03-18 19:56:05 美華さま、文猫さまただいま冬眠中の寛人でございます。夢うつつに百人一首の恋の歌が聞こえてきましたので寝ぼけまなこで出てまいりました。あれ?いつのまにかもう桜も咲いていんですね!ふぁ~!おはようございます。ところでわが郷土のご先祖さまが万葉集にこんな歌を記しています。伊香保風 吹く日吹かぬ日 ありといえど 吾が恋のみし 時なかりけり伊香保風というのは榛名山麓から吹きすさぶ今で言う上州のからっ風のことだと思われます。そんなのが吹こうが吹くまいが「私は今、恋に夢中よ!」という恐らくは女性が詠ったものでしょうね。千数百年の時を越えて恋の歌というのは色あせませんねえ。それではまたもうひと寝入り 返信する 恋の歌 (美華) 2007-03-19 00:15:46 寛人様♪おやおや、冬眠からお目覚めですか?(笑)もう春ですよ!そろそろ活動開始してくださいませ~万葉集には恋の歌が多いですね~私には歌の解釈が、ちと、難しい・・・ロマンチックな歌を詠んでみたいものですが・・ 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
春の野に出て若菜摘む
わが衣手に
雪はふりつつ
今、書の練習中の句です。こちらも季節が行きつもどりつ移ろいゆく様をあらわしているいい句ですね。
それに、君が為~と大切な人への深い想いも添えられて、百人一首の中でも大好きな句の一つです。
そういえば、私が中学生の頃、一緒に百人一首を覚えましたね。
当時の私はまだまだ幼くて全く句の意味が理解できず、隣りで美華さんが心弾ませながら一句一句に思いをはせながら記憶していっている様子が不思議で仕方がなかったのを思い出します。
ですが、今では少しだけ私も大人になったのか(笑)、ロマンティックな美華さんの気持ちが前よりかは分かる気がしています☆.。.:*・°
迷句、毎日楽しみにしています。
o(*^‐^*)o
百人一首ね~中々覚えられなかったわね(笑)
まだ中学生では理解出来なかった歌も、大人になれば、
なるほどと・・特に恋の歌は良くわかるようになったかしら?(笑)
君がため・・・素敵な歌ですよね!
一体どなたを想って詠まれたのでしょう・・謎解きしたくなりますね~(笑)
書の練習、頑張って下さい!
ただいま冬眠中の寛人でございます。夢うつつに百人一首の恋の歌が聞こえてきましたので寝ぼけまなこで出てまいりました。
あれ?いつのまにかもう桜も咲いていんですね!
ふぁ~!おはようございます。
ところで
わが郷土のご先祖さまが万葉集にこんな歌を記しています。
伊香保風
吹く日吹かぬ日
ありといえど
吾が恋のみし
時なかりけり
伊香保風というのは榛名山麓から吹きすさぶ今で言う上州のからっ風のことだと思われます。
そんなのが吹こうが吹くまいが「私は今、恋に夢中よ!」という恐らくは女性が詠ったものでしょうね。
千数百年の時を越えて恋の歌というのは色あせませんねえ。
それではまたもうひと寝入り
おやおや、冬眠からお目覚めですか?(笑)
もう春ですよ!そろそろ活動開始してくださいませ~
万葉集には恋の歌が多いですね~
私には歌の解釈が、ちと、難しい・・・
ロマンチックな歌を詠んでみたいものですが・・