薄氷 2008-01-03 22:39:44 | Weblog 初氷 墓参の朝の 寒さかな 美華 お正月の恒例である年始回りの前に墓参りをしました。 墓所に上がる所に池があり薄く氷が張ってるのを初めて発見! はァ~寒いはずだわ~ « 水仙 | トップ | 臘梅 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 玉せせり (美華) 2008-01-05 01:41:13 たか志様玉せせり祭、勇壮な男の祭ですね~力水をかけると湯気が立ち上るのではありませんか?たか志様もびしょ濡れに?(^O^)/豊作になるとの事、楽しみですね!冬ぼたん、綺麗でしょうね!花仏の如く・・美しい表現ですね!目に浮かぶようです。いろんな祭事があり楽しいですね。俳句の題材には事欠きませんね~私は何を詠んでよいやら毎日四苦八苦ですf^_^; 返信する 玉せせり (老司たか志) 2008-01-04 10:23:24 玉せりの裸の弾く力水 たか志 3日は福岡の筥崎宮で木製の玉を奪い合って豊作か、豊漁かを占う年始恒例の神事「玉せせり」がありました。沿道や境内で見守る初詣客は今年5万人、陸(おか)側と浜側に分かれた締め込み姿の競り子約300人が、騎馬に跨り力水を浴びて肌を紅潮させながら、直径28cm、重さ8㎏の玉に群がり、本殿へと運ぶ。今年は陸側が玉を納めたので「豊作」と出た。 例年、玉せせり句会があり、玉取祭の本番が見れないので句会には参加せず境内の間近で見物できた。お陰で競り子の力水を一緒に浴びてしまった。勇壮な男たちも祭が終え引き上げる時は、寒さに震え、また砂利道の裸足の痛さに顔をしかめていました。 この時季、筥崎宮花庭園では、「冬ぼたんまつり」が開かれていて、それぞれ藁で編まれた雪囲いに覆われ、ひざまずき覗けば花仏の趣です。菰(こも)ぬちに花の仏の冬ぼたん たか志 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
玉せせり祭、勇壮な男の祭ですね~力水をかけると湯気が立ち上るのではありませんか?たか志様もびしょ濡れに?(^O^)/
豊作になるとの事、楽しみですね!
冬ぼたん、綺麗でしょうね!花仏の如く・・美しい表現ですね!目に浮かぶようです。いろんな祭事があり楽しいですね。俳句の題材には事欠きませんね~私は何を詠んでよいやら毎日四苦八苦ですf^_^;
3日は福岡の筥崎宮で木製の玉を奪い合って豊作か、豊漁かを占う年始恒例の神事「玉せせり」がありました。
沿道や境内で見守る初詣客は今年5万人、陸(おか)側と浜側に分かれた締め込み姿の競り子約300人が、騎馬に跨り力水を浴びて肌を紅潮させながら、直径28cm、重さ8㎏の玉に群がり、本殿へと運ぶ。今年は陸側が玉を納めたので「豊作」と出た。
例年、玉せせり句会があり、玉取祭の本番が見れないので句会には参加せず境内の間近で見物できた。お陰で競り子の力水を一緒に浴びてしまった。
勇壮な男たちも祭が終え引き上げる時は、寒さに震え、また砂利道の裸足の痛さに顔をしかめていました。
この時季、筥崎宮花庭園では、「冬ぼたんまつり」が開かれていて、それぞれ藁で編まれた雪囲いに覆われ、ひざまずき覗けば花仏の趣です。
菰(こも)ぬちに花の仏の冬ぼたん たか志