迷句を作ろう

俳句、短歌、都都逸などを詠みます

美華、紫、料理の達人、料理人、などキャラを変えて詠んでます♪

六月

2008-06-01 02:59:28 | Weblog
今日から六月ですね。そろそろ梅雨に入りますが雨も風情がある程度なら宜しいですが・・
雨には紫陽花、蛇の目傘、和服の似合う女性・・
妄想短歌

「紫陽花の 色替われども 来ぬ人を 待つ身哀しや 雨に濡れつつ」 紫

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2 コメント

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落ち (iina)
2008-06-22 11:24:38
『まいまいに 卓をいろどる 味彩々』iina
申すまでもなく、「まいまい」カタツムリと「毎々」の掛詞ですが、・・・。
俳句ならぬ川柳のつもりでひねってみました。
都都逸などは、よく理解しませんが、父がめでたい席でよくやっていました。

ウィキペディア事典で、蛇の目を調べたら、 ヘビの目を元にした同心円を
基調とした模様とありました。
こんなことを鬱陶しい梅雨にWEB検索すると、気も晴れます。

ただ、昨夜には愛用の傘を置き忘れたのが癪ですが。
でも、落語を聴いての帰りなので、最後には"落ち"があるのです。
蛇の目 (美華)
2008-06-23 00:28:28
iina様
トラックバックとコメントありがとうございます。
梅雨の欝陶しい日々を楽しく過ごしたいですね~
川柳を詠まれるのですか!素敵~♪
又紹介してくださいね。
川柳はブラックユーモアも詠み込みますから楽しいですよね。
相変わらず迷句ばかりですがお時間があればたまには覗いて見て下さいね~(^O^)/

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