猫の恋 2008-02-18 23:59:31 | Weblog 隙間風 恋する猫の 帰り道 美華 夕飯を食べてゆっくりする間もなく出掛けて朝まで帰らぬ猫。 « 鮑(アワビ) | トップ | 春兆し »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 光源氏 (老司たか志) 2008-02-19 10:20:43 恋猫や光源氏の物語 たか志わが家周辺の猫はもう恋の時季が済んだのか、この頃おとなしい。夜になって出かけ朝まで戻らぬ恋猫の話に、源氏物語の平安の時代は、人間社会も恋猫と同様に男の通い婚だったと気付きました。永田耕衣の句に「恋猫の恋する猫で押し通す」がありますが、まさに恋猫は周りをはばからずですね。 返信する 恋猫 (美華) 2008-02-19 18:55:20 たか志様我が家のドラ息子はお腹が空いたら腹一杯食べては休みもせずすっ飛んで朝まで帰りません(笑)ギャオギャオと鳴きわめきながら出て行きます!全くもう(笑)たか志様のお気付きの通り源氏物語の時代は通い婚でしたから恋猫の行動とよく似ていますね~(笑)面白いわ~(^O^)一途な恋が出来る猫が羨ましい!f^_^; 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
わが家周辺の猫はもう恋の時季が済んだのか、この頃おとなしい。
夜になって出かけ朝まで戻らぬ恋猫の話に、源氏物語の平安の時代は、人間社会も恋猫と同様に男の通い婚だったと気付きました。
永田耕衣の句に「恋猫の恋する猫で押し通す」がありますが、まさに恋猫は周りをはばからずですね。
我が家のドラ息子はお腹が空いたら腹一杯食べては休みもせずすっ飛んで朝まで帰りません(笑)ギャオギャオと鳴きわめきながら出て行きます!全くもう(笑)
たか志様のお気付きの通り源氏物語の時代は通い婚でしたから恋猫の行動とよく似ていますね~(笑)
面白いわ~(^O^)
一途な恋が出来る猫が羨ましい!f^_^;