迷句を作ろう

俳句、短歌、都都逸などを詠みます

美華、紫、料理の達人、料理人、などキャラを変えて詠んでます♪

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2 コメント

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光源氏 (老司たか志)
2008-02-19 10:20:43
恋猫や光源氏の物語  たか志

わが家周辺の猫はもう恋の時季が済んだのか、この頃おとなしい。
夜になって出かけ朝まで戻らぬ恋猫の話に、源氏物語の平安の時代は、人間社会も恋猫と同様に男の通い婚だったと気付きました。
永田耕衣の句に「恋猫の恋する猫で押し通す」がありますが、まさに恋猫は周りをはばからずですね。
恋猫 (美華)
2008-02-19 18:55:20
たか志様



我が家のドラ息子はお腹が空いたら腹一杯食べては休みもせずすっ飛んで朝まで帰りません(笑)ギャオギャオと鳴きわめきながら出て行きます!全くもう(笑)

たか志様のお気付きの通り源氏物語の時代は通い婚でしたから恋猫の行動とよく似ていますね~(笑)

面白いわ~(^O^)



一途な恋が出来る猫が羨ましい!f^_^;

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