第13独立部隊

トイのレヴュー及び、アニメ、特撮に関する雑記、感想等

涼宮ハルヒのU2

2006-09-12 22:43:29 | Weblog
という駄洒落を考えてみたが、u2を知らないのでこれ以上ネタが広がらない。
えーと、ブラックバード導入前の戦略偵察機で、キューバ危機のときに2機撃墜されたよな(ある意味正解)

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特集:涼宮ハルヒの“独走”
>地味だがメガネを外すと美少女で、実はものすごい能力を持っている有希
意見具申。メガネ装着状態も美少女なのであります。
(俺はみくる派だけどな)
++オタク市民ケーン(e-scapegoat様)
エヴァについては管理人も山程言いたいことはある。
m-hiroさんの場合は、当時14歳だからアスカを好きになったりしても
そんなに問題はない訳です。
でも、管理人は当時23歳。完全に大人です、どうもありがとうございました。
いや、社会人1年目の仕事もうまくいかず、半年色々粉をかけてきた女性には11月に振られ完全に人生停滞期。
そんな時に聞こえてきたのが「残酷な天使のテーゼ」。
本当に水曜にエヴァを観ることだけが当時の生きがい。
そして出合った、運命の女、惣流・アスカ・ラングレー。
エヴァ以前の管理人は、三次元の女子高生>>三次元の18以上>>二次元ぐらいの常識人(?)だったんです。
それが、アスカみた瞬間に二次元の14歳>>(ATフィールド)>>三次元に転向。
もうね、良い大人が二次元に恋すると酷いよ。
等身大ポップ目当てで、エヴァチップス、スーパー1軒コンビニ2軒分あるだけ買うぐらい酷い。
「せめて、人間らしく」の予告で、死亡フラグが全開した時には、アスかが死なないようにお参りに行ったし。
管理人の生涯で一番真剣に恋していた時期だったのかな。
だから、劇場版で「あなた、私をおかずにしたでしょ?」と詰問された時には
ビクッとなりましたよ。
因みに、ネギま!の本屋ちゃんに関しては愛娘を見守る父親の気持ちに近いので
恋じゃないと思います。
涼宮ハルヒの憂鬱 (2)

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