第13独立部隊

トイのレヴュー及び、アニメ、特撮に関する雑記、感想等

機動戦士ガンダムSEED DESTINY PHASE26

2005-04-17 20:33:07 | Weblog
Aパート→ステラがガイアのパイロットだと知って、パニックのシン。
敵兵をミネルバに連れ込んで、自爆テロ起こされたらどうするつもりだったんでしょう。
艦長に問い詰められるぐらいで済んで感謝するように。
強化人間が生き延びたためしはないんだが、とりあえずステラがんがれ。
でも、サイコガンダムぽいのに乗らされて、ますます死ぬ感が濃厚な今後。
Bパート→特攻野郎AAチーム。
「ヤキンで鳴らしたオレ達特攻部隊は、濡れ衣を着せられ当局に逮捕されたが、
 オーブを脱走し地下に潜った。
 しかし、地下でくすぶってるようなオレ達じゃあない。
 筋さえ通りゃ気分次第で何でもやってのける命知らず。
 不可能を可能にし、巨大な悪を粉砕する、オレ達 特攻野郎AAチーム!」

 「オレはリーダー、バルドフェルド。通称タイガー。奇襲戦法と変装の名人。
  オレのような天才戦略家でなけりゃ、百戦錬磨の強者(つわもの)どものリーダーはつとまらん。」
 「私はラクス。通称シャイニールミナス。自慢のルックスに男はみんなイチコロさ。
  ハッタリかまして、婚約者のホモダチから最強MSまで、なんでも揃えてみせるぜ」
 「おまちどう! 俺様こそマードック、通称クレイジーモンキー。
  メカニックとしての腕は天下一品! 奇人? 変人? だからナニ?!」
 「キラ=ヤマト。通称ワダサン、メカの天才だ。大統領でもブン殴ってみせらあ。
  でも、フレイの亡霊だけはカンベンな」
というお話でした。(嘘じゃない気がする)

所で、エンディングが変更されたんですが、キララクの背後にフレイが、ガクガクブルブル。



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