こんばんわ〜ケミカルハラダで(^▽^)ゴザイマース!!
ミラノショー「EICMA 2011」での発表「F3 675」のスペックとカラーが発表となり

排気量が小さくなったことで、F4シリーズ(ベーシックモデルで210万円)よりも下がることが予想された。
金銭的な理由で諦めていたファンにとっても、手が届くMV AGUSTA
発表から 噂ばかりが先行していて 詳細な情報がほとんど無かったのですが、やっとお知らせ出来る様になりましたMVアグスタの3気筒マシンF3 遂に正式発表されました!
皆様大変お待たせ致しました!
これで安心してご予約頂けることと思います!
右側3連サイレンサーが主張する新型3気筒エンジンを搭載



車輌本体税込希望小売価格:1,490,000円(納車整備費用及び登録諸費用別途)

INTRODUCTIONかねてから噂されていたMVアグスタの3気筒マシンが、
2010年のEICMAでプロトタイプが発表されたF3。
F4譲りのフォルムに、超コンパクトな675cc並列3気筒エンジンを搭載。
トラクションコントロール(トラクションコントロールとは、パワーの掛けすぎを抑えてホイールスピンを防ぎ、
駆動力を効率的に路面に伝えるハイテク装備。雨天時や悪路での走破性が向上する等)
ライド・バイ・ワイヤシステム(ライドバイワイヤシステムとはバイクのスロットルとエンジンとを電子的につなぐインターフェイスで、選択されたライディングモードとライダーによるスロットルインプットに応じてエンジンの理想的なパワーデリバリーを決定する。
スロットルから延びるスロットルケーブルは、もはやスロットルボディバタフライに直結されるのではなく、
バタフライ方式(吸入管にある円盤を回転して流量を調節する)の動作をつかさどるコントロールユニットに信号を与える、これはスロットルの開閉を電子制御技術でコントロールする事により、エンジン回転数やギア比、ギアの選択、気圧、アクセルグリップを開閉する速度等からコンピュータが出力を調整し、常に最適な燃料噴射を行うもの)
これは MotoGPマシンにも採用されているスロットルバルブ制御システムなんだけど、
平たく言えば、吸気システムを電子制御するということ。
結果的に常に最適なスロットルバルブ開度
つまりこのバイクに乗ると、気分だけはMotoGPライダーなのです!!
上記による先進の電子制御システムもフル投入されたもっとも進んだミドルスーパースポーツモデルである。
!!
日本国内への入荷予定は、2012年春!
乗換え検討や、国内4メーカーのSSクラスを検討されている方々からも問い合わせが殺到しています。
『実車を見てから・・・』 よく そう言った話を聞きますが、
間違いなく ディーラー間で車輌の争奪戦が繰広げられると懸念しています。
ですから予約が必須となります!!
注目の3気筒を先取りしてみては、いかがでしょうか
車輌の発売時期は来春予定となっていますが、現時点でも反響凄い
MV AGUSTA F3、200台限定でセリエオロバージョンも発売されます




F3 Serie Oro
世界限定200台、特別な輝きを放つSerie Oro
車輌本体税込希望小売価格:3,150,000円(納車整備費用及び登録諸費用別途)
INTRODUCTION熟練の職人の手で丁寧にTIG溶接されたクロームモリブデン鋼製トレリスフレームに、
新開発の675cc並列3気筒エンジンを搭載する話題のF3は、
STDバージョンに先駆けて「世界限定200台」のみが特別注文によって販売される「Serie Oro」が来春、
先行発売される。STDのF3に対して、
200人の幸運なライダーのみが手に入れることのできる
Serie Oroならではの装備の数々が奢られる。
当社も入荷予定です!!
それは、ゴールドに彩られた
フレームピボットプレート、シングルサイドスイングアーム、アルミニウム鍛造ホイールにはじまり、
前後オーリンズサスペンション、
ブレンボ製ラジアルマウントモノブロックキャリパーやフルアジャスタブルのライディングステップ、
ハンドメイドのアルカンターラ・シートなど、まさに贅を尽くした豪華装備を満載。
さらに、少量生産モデルらしさを主張するマシニング加工フレームピボットプレート、
マシニング加工クラッチカバー、
アルミニウム削り出しオルタネーターカバーやゴールドカラーで存在を主張するエアインテーク&エアアウトレットダクト、
DIDゴールドメッキドライブチェーンなど、ボディディテールもこだわりの塊。
また、これまでのMVアグスタ・セリエオロシリーズと同様に、
アッパートリプルクランプにはシリアルナンバーの入るゴールドプレートがマウントされる。
そして、あえてグラフィックデカールを最小にして、絶妙なラインの織り成す美しさを強調したボディワーは、
MV AGUSTA伝統の銀×赤のツートンカラーを纏っているが、
あえて真紅ではなくビビッドでより躍動的なキャンディレッドが用いられ、
F3であることを強調しているのです!!
もう!最高の仕上がり!!