和やかな笑い声に （'０９年２月の自分史）

昼食前に病院に戻ると

担当の看護師さんが病室の前で待ち構えていらっしゃいました


何かあったのかしら～？と一瞬ドキッとしたのですが

「マサエさんがね、足元が冷えるから靴下を履かせてください♪と言われるので、

口ゴムの緩やかなのを択んではかせましたよ～＾＾」という報告でした


足元のことなんか全く気にしたことがないのに　血行が良くなって

感覚が戻ってきた証拠でしょうねえ♪


「お世話をおかけして済みませんでした～(*^^)v」とお礼を言いました


”おはよう～♪”と　入れ替わり立ち代り　検温や顔拭きや朝の服用薬などをもって

来室下さる看護師さんに　挨拶の声掛けがきちんとできていました


よほど体調が優れているのだと感じました


和やかな笑い声にあふれた　朝の一時だったのですよ～（*^_^*）


二日続けてベッドから落ちたので　湿布薬を貼って大事にしましたので

今日はすっきりとなおっています


環境に適応するのが早いので　あの狭いベッドにも慣れて安眠できていたのだと思われます


介護の重みで右腕を痛めて　慢性の筋肉痛に悩んでいましたが

この２週間で　ほぼ元通りに治った様に感じます


夜寝ている時に　常に腕の置き場所を間違えるとズキッとした痛みが走り

電気に打たれたような痛みがありましたが　徐々に狭いベッドでも回復していたのでした

　
７日と８日の夜は右腕の存在を忘れていたのだと思います


９日１０日の夜はベッドから落ちた時の打撲の痛みがうっすらとあり

熟睡はできていないから落ちずに済みました


今夜辺りから　また用心しないと危ないなあ？と思っています


この２週間で４年間の介護疲れを　すっかり払拭してもらえたので喜んでいます


また新しくゼロからの出発ができます＼(~o~)／

ショートステイどころではありません


母の傍にいながら　快適なホテル住まいのような生活が

現実になっているのですからね～(*^^)v


こんな休憩が用意されていたのだと　今頃気が付いている私です(^^)

神様　ありがとうございます(@^^)/~~~


何の心配もなく　また元気に楽しい介護をさせてもらえそうです


岬さんやＴちゃんなど　お見舞いのメールをありがとう！

嬉しく有り難く読ませていただきました（*^_^*）


一人一人にお礼はまだまだ余裕がなくてできませんが

ご厚情に深く感謝いたしております


またゆっくりと落ち着きましたら　お礼状を差し上げたいと思いますので

しばらくお待ちくださいね(^^)


たくさんの方にご心配いただいていると良く分かっています(^^♪


大変な中にも喜べることを用意してくださっていたと発見できましたので

ますます　強かもっちゃん健在ですから　ご安心くださいね～


では　またね～

ＰＳ

『現在、コメントを受け取らない設定にしています。』

楽しいお喋りサロンとして、既存の（画像）掲示板を活用したいと思っています。

入口は置手紙の下方にあります。

皆様のお越しを楽しみにお待ちしています(*^_^*)