お盆休みで墓参りも済ませたジャック部隊。
やる事も無いので部屋にいれば涼しくて良いのだがただ過ぎていく時間がもったいない。
でもお外は猛暑、地面は焼け熱風が吹く中どこに行く?
そりゃぁ川に洗濯に行くべw
ってな訳で白馬へイヌの洗濯にGO!
どうせみんな考える事は同じで夏休みだしファミリー連れが沢山いるだろうと予想する。
この時期白馬でも日中は30度超え紫外線の強さは下界より強い。
よってこちらを午後からでて夕方5時も過ぎればさすがに人もいなくなるだろうと・・・。
ところがどっこい、どこもお祭り状態w
とりあえずモンピジョンにより三代目コータと遊ばせた。
そろそろ川も空いてるだろうと戻ったがダメ。
定番の場所をさけて余り人の来ない場所で泳がせているとどこからか子供たちが上流や下流から歩いて登場。
ジャックを見て特に反応もなかったので傍観しているとそのうち皆で泳いでいた。
これはこれで微笑ましいものだw
ちなみに外国人の子供たちがいて司令官のおジョーズなイングリッシュではロンドンから来たとの事。
なんとなくアメリカンな英語とは違い一瞬ドイツ語?と思わせるような英語だったのでイギリスだろうと思った。
でも親が付近に全く見えないのに何かあったらどうするのか?水難事故おきない川ではないはず・・・。
それを質問する程司令官の英語力は高くないのでできなかったw 放置で良いのだろうか???
それではスルル~っとどうじょw
(ジャック)最後は他のイヌや日本人の子供たちとも一緒になったけろ、また来てねっ!なり。