強くなった陽射し

真夏のような強い陽射しが差している、明日はもう６月だから～～納得。
日曜日の午後、、隣は何をする人ぞ・・と問いたくなるような静かな雰囲気、　　　　　　　
こんな時、　
色々と雑念が頭を駆けめぐる、何一つとして今日は昨日に非ず。日々刻々と変りゆく状況、、
容赦なく古いものは置き去られてゆく、心はもう昔の君ではない
方丈記～
「ゆく河の流れは絶えずして、しかも、もとの水にあらず」

にわか雨

午後のひと時、急に言い合わせた様に複数の蛙の鳴声、、それから間無しにザーと雨の音、、にわか雨だ　時々雷鳴もする。　蛙は余程雨好き。
そんな雷雨も去って・・尚あやしい空模様だ、、覆うような黒い雨雲、まだこの空模様は続きそうだ、、 s
～

５月の空

少し手を休めてぼんやり外を見る
広がる青空、梅雨明けによく見る夏空に似ている・
そんな錯覚をしそうな今日の晴天、連日曇り空が続いていただけにそんな錯覚をしてしまう。
梅雨はこれからなのに。
窓の外に広がる大空
青い空と白い雲　その真綿を千切ったような雲、遠い日と少しも変わっていない。

薔薇の花

天気下り坂予報、今朝もひんやりした朝だ、よく梅雨の頃は「梅雨寒」と呼ばれる肌寒い日があるがそんな感。
そんな中　隣家の庭に真っ赤な薔薇が咲いている朝、
現在は空家、、家主の居なくなった庭で置き去りにされた花、派手に咲いているが何となく・・・寂寥感。。

朝の落書き～（poem）

今朝も何となく肌寒い朝、、１４℃まで下げている。
少し強めの風が吹いてきて木の葉が擦りあっている、、サラサラ・・・と微かな音、風が心の中も吹き抜けて行くようで～微笑が消える朝、何も理由はないが～～月曜日の朝、自分だけがポツンと映る朝、
さあ　今日も期待を込めて頑張ろう。