両腕を組みました。
前回の脚部同様、元のゲルググと同じ
形状ですが、カラーリング再現のため、
上腕の外装はジョニー・ライデン専用
ゲルググのパーツを使います。
肘関節は前腕のみ可動で、
肘関節は前腕のみ可動で、
90°まで曲がります。
今であれば二重関節で大きく曲がるの
ですが、ゲルググが出た当時のガンプラは
この仕様が主流でした。
腕部の取り付けは、先に付けた肩アーマー
腕部の取り付けは、先に付けた肩アーマー
を跳ね上げてからになります。
これで本体は、だいぶ組み上がりました。
まだ未塗装のパーツもありますが、
バックパックも少し組みましたので、
次回は、その続きになります。