日経平均は高値更新から失速。
思惑で高値更新してから、達成感による一服モードですね。
雇用統計が弱い結果となったことで長期金利が大幅低下、
ナスダックが上昇でダウが下落ということで、
来週の東京市場もグロース優勢という感じかな。
大崩れするような展開はないでしょうが、
今日はプライム値下がりが8割弱で売られてますので、
調整モードには注意しておきたいです。
日経平均が上昇していても値下がりが多か . . . 本文を読む
日経平均は連騰で強い展開。
前場は伸び悩んだので、さすがに一服を挟むかと思いましたが、
後場にかけて一転強い動きになって高値目前まできました。
TOPIXは高値を更新したので、日経平均もこれに続く可能性が十分ありそうです。
ただやっぱり過熱感がそろそろ意識されそうですから、
もし高値を更新すれば一旦の達成感も出てきそうな気がします。
グロース市場も好調継続、バイオ株物色が続いてます。
ただグロー . . . 本文を読む
日経平均は連日の大幅上昇。
今日はグロース株がひきあげました。
ただ上げのピッチが速すぎるので
そろそろ一服を挟んでもおかしくないかな?
今日はグロース市場も好調。
綺麗な調整を挟んでの切り返しなので、
今のところ動きは悪くないです。
ここでだらだらと重くなっちゃうと困るのですが、
ゆっくりでも切り上がってくれるといいですね。
ただ材料は相変わらず重いです。
今のところバイオとIPO関連が注目 . . . 本文を読む
日経平均は一気に40,000円突破。
もう少しもたつくかと思いましたが、
ここは一気にクリアしてきました。
昨日が綺麗なスピード調整という形ですね。
こういう時は強い流れが継続しやすいと思いますが、
この先は過熱感も出てくるかもしれないので、
上げ下げしながらの切り上げが健全となりそう。
一方でグロースは一服モードが継続。
特に材料株どころの下げが結構きつい。
日経平均との連動性も低い状態なので . . . 本文を読む
日経平均はプラスでしたが右肩下がりで
場中の動きは完全に調声モードでした。
40,000円手前でスピード調整の流れですね。
それはそうとグロース新興が
先週末から調整モードを強めました。
ここまでリバウンドを続けてましたから、
短期的に一服を挟んでもおかしくはないのですが、
IPOやバイオが結構売られているので、
ちょっと慎重に見たほうが良さそうです。
全体的に重くなる相場は結構キツイので、
. . . 本文を読む
●6月活躍した銘柄
1位:トラースOP(6696) ¥1,245,700
2位:Chordia(190A) ¥1,121,000
3位:レジル(176A) ¥733,200
4位:ELEMENTS(5246) ¥712,000
5位:クオリプス(4894) ¥630,000
※日記中にある取引銘柄等は、
以下の銘柄配信サイトを参考にしており、
本ブログに掲載する許可を得ております。
06月の . . . 本文を読む
●先週活躍した銘柄
1位:Chordia(190A) ¥1,121,000
2位:クオリプス(4894) ¥630,000
3位:トラースOP(6696) ¥450,000
4位:メタプラネット(3350) ¥390,000
5位:MFS(196A) ¥360,000
新興市場が強い動きとなりました。
終盤にはIPO祭り、バイオ祭りに乗っかれました。
6月はなかなか重い展開でしたが、
なんだかん . . . 本文を読む
日経平均は反発。
ただ週末要因もあって上値は伸びず
自律反発という感じでした。
新興グロースは一服。
連日上昇してましたし、適度な調整という感じ。
流れは悪くないので、
このまま7月もお願いしますノ
ということで今日はお祭りもお休み(ノo`)
週末&一服モードになったので、
ここは予定通り全処分を進めていきます。
また来週に期待していきます。
※日記中にある取引銘柄等は、
以下の銘柄配信サイト . . . 本文を読む
日経平均はスピード調整になりました。
マイクロンテクノロジーの決算で見通しが弱く
ネガティブとなって半導体売りが重しになりましたが、
大きく相場が崩れるような流れにはならなかったのは幸い。
グロース市場の強い動きが続いているのも良いですね。
もっとも材料株はイマイチ弱くて
指数は上昇してもその割に値上がり数が少なかったりして、
日替わりで対象が変わってくるので、
その辺は短期回しするのが良さそう . . . 本文を読む
日経平均は大幅上昇で75日線上放れ。
これまで75日線をクリアしては
大幅下落で押し返されていたので、
ようやく上に抜けてきた感じです。
マイクロンテクノロジーの決算が
ネガティブにならなければ良いのですが・・・
グロース市場も強い展開となって
ようやく底値圏離脱のリバウンドモードになってきました。
ただ騰落数では値下がり銘柄も多くて
特に材料株の動きが重いので、
指数が上昇している割に何となく . . . 本文を読む