こんちはっ、僕ワチリーです。
この間、モルスケが「おいで~!」とか言うからご飯くれるのかな?
なんて思って行ったらさ。
「お手」って何度も言うんだぜ。
モルスケの出した手にはご飯なんてちっともなくて、一体何のこと??
って思ったわけ。意味ワカメじゃん??
そしたらモルスケが僕の手をぎゅっと握るんだぜー!
何々??僕の肉球が触りたいわけー??簡単には触らせないっつうのー!
肉球触られると、くすぐったくってしょうがないんだよね。
まったく勘弁してケロ☆
そして僕は「お手」が何のことやら分からずにご飯にたどりつきません
でした・・・・
ってなると思ったでしょ?
僕、結構できる子なんだっつーの。キラン☆
なんだかんだで、「お手」をマスターしちゃったんだぜ~。やるっしょ??
モルスケも感動して、「メガネちゃん!見てみて!!」なんつって、何回も
お手をやらされたぜ。
モルスケ 「ワチリーさん、でもさ・・・
モルスケ 「肉球が触れるのが嫌で、すっごいソフトタッチなお手だよね。
ま、いいけどね。」
●ぎゅっとさせて下さい。
※寝巻きでゴメンナサイ。by,メガネ
急にワチリーをギュッとするメガネちゃん。
※ジャージでゴメンナサイ。by,モルスケ
続いてモルスケもギューーー!!
ワチリー 「なんなのー?二人とも何かあったわけー??ワッP!!」
ぎょえっ!!
ワッP 「急に話しふらないでよ!超マッタリしてたわよ。んで?なんだっけ
二人に何かあったって??」
急いで可愛い顔を作るワッP。
ワッP 「あの人たち冷え性だから暖まりたかっただけでしょ。
意味なんて特にないわよ。」
ワチリー 「なんだよ。落ち着いて寝かせてくれっつうの。」
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ワッP「プイッと押してほしいわ。プイッとね!」