資金管理団体「陸山会」の土地取引をめぐり、収支報告書に虚偽記載をしたとして、
政治資金規正法違反罪に問われた民主党元代表小沢一郎被告の初公判が6日、東京地裁で開かれた。
小沢被告は罪状認否で「(検察官役の)指定弁護士が述べたような事実はありません」とし、虚偽記載を全面否認した。
国民から選ばれた検察審査会が強制起訴を決めた事件で初めて開かれる裁判は、全面対決の構図となった。(時事通信)
結局、資金に対しての説明はなく、
司法の批判ばかり・・・・・
何らやましいことがないのなら、
誰にでもわかるように
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政治資金規正法違反罪に問われた民主党元代表小沢一郎被告の初公判が6日、東京地裁で開かれた。
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